串カツ
13.03.03
昨日はインターンさん武者修行(途中居眠りしたり、「この事務所にはウォーターサーバーが必要です」と主張したり、ハヤシライス食ったり結構楽しそう…)からの別のインターンさんの制作実績作りのために、看板作らせてもらえる同級生の串カツ屋さんへ〜。
ちなみにしばらくは生徒さん以外からのインターンさんの採用は見送ります。
私が全く面倒を見切れない状態だということがわかりました。
生徒の方でやる気がある方には、いくらでもチャンスをお与えしますし、変わりに営業活動ガンガンします。
で、串カツ屋のマスターは気がしれた同級生なので、インターンさんに「看板のデザインはチラシの裏にマジックで書きなぐったやつでいいよ」と教えてあげたのですが、根が真面目なのかきちんとメモを取って、マスターの話を聞いてました。
マスターは子供の時から知ってる人間なので、どうしても「お前が偉そうに言うな」と思ってしまうのですが、串カツに対する熱い思い、そして私のビジネスに好意的に協力してくれる、いいやつなのです(同じクラスになったことないからあんまり知らない)。
ということで、私も文枝師匠が新婚夫婦の夜の生活をアドバイスする並のグッドアドバイスをインターンさんにし、その後は別の同級生とまたまた仕事の打ち合わせ。
私の数少ない気兼ねなく付き合える友人なのですが「こんな頑固なやつ、他におらんやろう」ってやつです。
が、向こうも同じ風に私のことを思ってるみたいです。
よって、お互い赤いパンツの頑固者同士、話がなかなか解決せず、終電の時間を迎えたりしました。
で、何が言いたいかというと、やっぱり久々に食う串カツはうまいってことです。