デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

復帰戦

13.10.19

復活の儀式

フットサルの公式リーグは毎年4月に始まるのですが、今季のユニホームを購入し、リーグ登録費(ひとりウン万円…)を払ってから「やっぱり練習行かれへんな。。。」となり、退団の旨を告げました。

が、代表君は「籍だけは置いとくので、時間ができたらいつでも復帰して下さい」とのことで、休部という扱いになってしまいました。

で、本日の試合、私のポジションであるキーパーが仕事やらケガやらで出場できないみたいで、私も午前中は仕事がなかったので、私が出ることに。

相手は日本のトップリーグのサテライトチーム出身のメンバーが主力の若くて勢いがあってうまいチーム。

こちらは主力が3人も来ないという状況。

ま、私はそんなことはどうでもよく、とりあえず久々の公式戦、楽しんでやろう、と。

厳しい状況であればあるほど、結果を出した時の喜びも大きいわけで、このへんプラス思考。

というか、スポーツも仕事もそうなのですが、自分がやれることをやるしかないので、変に気負うこともないし、不安になることもないのです。

自分でも今どれだけやれるかよくわからないし、相手の実力もよくわからない。

そんなことを考えるよりも今できる最善の準備をして試合に臨もう。

ただそれだけ。

試合開始。

自分が記憶してる感覚と今のカラダとのズレ。

それが若い子らの強くて正確なシュートに対応させてくれません。

全てが自分のせいってわけでもないでしょうが前半終わって1-7。

悔しいのは悔しかったですが、キレることもなく、落ち込むこともなく、結構冷静でした。

さ、こっからどうやって7点差をひっくり返そう。

アイスホッケー含めるとキーパー歴18年。

そのへんはベテランです。

けど、負けず嫌いなので諦める気もゼロ。

後半になると、自分も相手の動き、シュートにも対応でき始め、ピンチを防げるようになる。

久々にボールを投げるわけですが、意外にいいスローを何本かできました。

そうやって我慢してたら、味方も1点ずつ返してくれて5-8まで追い上げる。

残念ながらそこまでしか追い上げれませんでしたし、私も後半も1失点しちゃいましたが、後半のチームの一体感は本当に楽しかったです。

普段から私も練習に行けてたら、前半の何本かも止めれてたかもしれないし、みなさんには迷惑かけて申し訳ないなとは思います。

前半、若い子らのシュートに手も足も出なかった自分自身情けないし、悔しいし、負けたままで終わるのもイヤやなと思います。

もっと普段のチームの活動に参加して、個人的にもトレーニングをして、初めてこういうレベルでプレイができる人間だと思います。

ま、でも今日は楽しかった後半戦に酔いしれながら、ひとり晩酌してから早く寝ようと思います〜。

この年になって、夢中になれる、ムキになれることがあるって幸せやし、誰にでもできることじゃないことができるってのも幸せだなと思います。

同年代のスポーツ選手たちがどんどん引退していく年齢ですが、私はまだまだ悪あがきしてやろうと思ってます。