デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

震災

14.01.17

消防署

こんにちは。稲垣です。

阪神大震災から今日で19年になりました。

被災された方々には心よりお見舞申しあげます。

私は当時小学3年生で、大阪では震度5で強い揺れを感じました。
本がすべて落ちる程度でたいしたことはなかったですが。

阪神大震災といえば、交通手段が途絶えたため、自転車で大阪の自宅から震災現場に行き3日間も家に帰ってこなかった消防士の父のことを思い出します。

いつも台風など大きな災害が起これば休みの日でも仕事に行く父のことを、子供の頃は「なんで肝心な時にいないの」と不満に思ってました。

しかし数年前に起きた放火殺人事件の際に最高責任者であった父が「たくさんの犠牲者がでたのは自分の判断が間違っていたのかも・・」と自分を責めていたという話を母から聞いて、責任感の強い今は亡き父をとても尊敬しています。

私も少しでも誰かの役に立つことができたらなぁと思います。

ちょっと暗い話になってしまいましたが、阪神大震災の時に隣の部屋で寝ていた父が一緒に寝ていた母をほったらかして、私と姉の元へ布団をもって飛んできたのを覚えています。
母はいまだに自分をほったらかしていってしまったと父を恨んでいるようです(^_^;)