デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

森沢さん

14.04.02

森沢さん

年間約5万円。

モリサワさんのフォントを使用するのに必要なわけです。

パソコン1台あたり。

そのへん適当に茶を濁しておけば、ちゃっかり経費削減。

当社は現在計7台のパソコンを有しているので、年間35万円の経費削減になるわけです。

昨日テレビでそんなんやってました。

これを「ムダ」と判断するのが他校で、「必要経費」と判断するのが当校であり、他校との違いだと判断します。
(そうじゃなかったらごめんなさい)

当校には「他校に行ったけど、よくわかりませんでした。でも、もっと学びたい」という生徒の方も何名かいらっしゃるわけです。

某大手超メジャースクールのデザイン物への指示が

「君のデザインには愛がない」

らしいです。

楽ですね。

仕事の放棄ですね。

会社で営業成績が上がらない部下に

「お前の営業活動には愛がないんだよ!愛が!」

これ、何一つ解決になってないですよね。

私はいかに自分を押し殺すかお仕事においては必要だと思っています。

そっから滲み出るものが個性。

平野啓一郎が言うてた言葉ですが。

孫正義が若者に向けた言葉で

「できるだけたくさんの人と話をしなさい。たくさん本を読みなさい。頭が千切れるまで勉強しなさい。努力しなさい。」

ってのがあったらしいですが、

「できるだけたくさんの人と話をする」

「たくさん本を読む」

っていうことは、私も生徒の方にも講師の方にもこうあって欲しいって思うのです。

デザインはアイデアとアイデアの掛け算だと思います。

アイデアは記憶と記憶の掛け算って脳医学の方が言うてました。

その記憶をどれだけたくさん持てるか。

私はあと

「たくさん遊びなさい」

「自分がやりたいって思ったことは絶対にやりなさい」

も付け加えます。

生徒の方と授業後、小一時間話をすることもあります。

デザインの話から、仕事の話、人生の話。

もちろん求められなければ、やらないですけど。

「デザインの知識」

ってのは、小手先の部分であって、もっと大切なことが社会人としてはあるって思ってます。

それは「愛」です。

ってなると、どっかのお偉いデザイナー先生と同じになっちゃいますね。

自分の器の小ささを肯定しながら、今日も楽しく生きていきます♪