デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

長友の涙

14.06.27

「流行りの歌」

が全くわからない人もいるわけです。

世の中には。

この年になったらカラオケとか行かないので、どうでもいいのですが、
20代ヤングジェネレーションにとっては死活問題。

そんな中、地元連中でカラオケ行った時に同級生が

「お前ら、ナオミの夢知ってるか?」

と言って、

「このカラオケ会ではどこまで歌って許されるのか」

を探っている姿が、私と別の友人の間にはこびりついているわけです。

で、時は流れ、私の毛髪も記憶も薄れていく中で、フレーズが

「ナオミの涙知ってるかい?」

に変わり、

わざわざ私はiTunes Storeで購入したりしたわけです。

そんなことを思い出しながら

「長友の涙」

私も元アスリートとしてよーく理解できるのです。

あーだ。

こーだ。

言うのは簡単ですけど、選手たちはすごい必死にやってるはずなんです。

それがうまいこといかんときってあって、その歯がゆさ、ほんとに苦しいと思います。

そういうのが全部自分たちの親分のせいにされる。

「あの時シュートしてたら」

「あの時ステイしてたら」

と、ちょっとフットボールやってる風なこと言ってみましたが、

ほんとにそんな感じで自分の選択を何回も悔やむわけです。

そこから、

試合中じゃなくて、

それまでの過程、

日頃の生活に関してまで

見つめなおすわけです。

私はちょっと今の若者達に絶望しているところがあります。

でも、田中マーくんやら、日本代表の面々を見ると
頼もしくって仕方がないわけです。

自分を生かすも殺すも自分次第って思ってます。

自分自身で何かを変えてやろうっていう

本田や長友みたいなギラギラした若者、

ドカベンの横浜学院の土門ばりに達観しきった感じの田中マー君みたいな若者、

才能で負けても、人間として彼らに負けることが恥ずかしいことなんですよ

って思える若者が増えていけば、

この国もよくなっていくのではないか。

と偉そうに若くも年寄りでもない中途半端なおっさんは
思うわけです。