ASKAの今後
14.07.05
ASKA謝罪会見。
時事ネタに乗っかって、
某議員のごとく号泣しながら「日本の未来のため」みたいなこと言ってくれたら、
全てがチャラになったわけですが、
無言で立ち去るASKA氏。
完全に期待はずれだったわけですが、今後のASKA氏を予想。
まず、民家の風呂を覗いて逮捕され、そして再び薬物で逮捕。
って、すっかりマーシーなわけですが、私は志村けんとマーシーとクワマンのコントが大好きだったわけです。
天才と何かは紙一重なのかもしれませんが、マーシーも天才すぎて自分をコントロールできなかったのかもしれません。
マーシーとクワマンが健在ならば、志村も動物園の園長とかムツゴロウで十分な役職に落ち着くこともなかったわけですよね。
クワマンは健在なのかもしれませんが、私がよく見るテレビ(ワールド・ビジネス・サテライトとか)には出てきません。
ということで、毎日話すこともなく「せやねん」で長渕を見ながら、文字列を埋め尽くす作業をしているわけです。
同じ名前の長渕ですが、一番苦手なジャンルの方です。
私があんな重箱包む布みたいなジャケット着ても面白いだけですからね。
京都で見た、完全に長渕をオマージュしたオッサンのことを思い出しながら引き続き
長渕インタビュー「キャプテン・オブ・ザ・シップ(和訳:船長)」を見てたら、
「東京は冷たい水が流れてた」
など、私の不毛地帯からは思いもつかない言葉が長渕の口から出てくるわけです。
でも、このインタビューで見る長渕はめちゃいいおっさんだったりします。
と書いたところで長渕も薬物で逮捕されたことを思い出したわけです。
なんでみんな薬物に手を出すのだろう。
私はたまに飲むファンタとかで癒やされるのでよかったです。