デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

趣味

15.04.05

フットサルやった

趣味というと何が趣味なのかよくわかりませんが、フットサルは10何年やってたので、今でもキーパーがいない日に呼ばれて参加します。

ということで本日はお呼ばれフットサルでした。

私を知る人は私がポヨポヨした生命体だとご存知なわけで、「社長!!ナイスセーブ!!」みたいなほのぼのとした光景を思い浮かべることでしょう。

が、基本的に皆さん全国大会出たり、関西のトップのリーグだったりでして、「ひょっこり参加してきました」なノリではないのです。

起業してから体重が10kgほど太った私、しかも日頃の運動は片道15分の自転車通勤(雨降ってたらなし)のみにはハードなわけです。

普通に生活やってたら、眼に見えないぐらい高速に動くものに反応するってことないですし、それに自ら飛び込んでいくというサディスティックなコーナーもないわけです。

そしてキーパーはめっちゃ声出さないといけません。

興奮すると声がデカくなる藤井講師に「坂元先生、声大きいですもんね…」と言われる私ですが、フットサルコートって向こうの端まで40メートルあるわけで、日頃の10倍ぐらいの声帯が求められるわけです。

そんな感じで簡単に「楽しんできます!」と言えるような感じではないのですが、最近デブ+運動不足な自分のカラダに慣れたのか、その中でできることはできるようになってきました。

今日は初戦、元プロやら東海地方のうまい方々やらフットサル界の有名人チームには負けちゃいましたが、あとは2戦とも失点もヘンテコリンなミスもなくって、楽しんでやれました。

これまでたくさんの時間とお金をフットサルに費やしてきたので、貯金がちょこっとだけ残ってる感じでしょう。

自分がフットサルに費やしてたことをベースに考えると、生徒の皆さんが「デザイナーになってやろうという気持ち」は当時の私の「フットサルうまくなりたいという気持ち」より勝てているのかなとふと思うことがあります。

サッカー経験のない私が、ただうまくなりたいためだけに高いレベルのチームに入らせてもらった。

チームで一番ヘタで経験もないんだから、チームで一番たくさん練習するのが努力でも何でもなく当たり前だと思ってました。

練習してるから認めて欲しいじゃなくて、練習しても結果に結び付けれない自分が歯がゆく、どういう練習・トレーニングをしたらもっと効果が出るかいつも考えてました。

デザインを学ぼうとしている皆さんと当時の私の立ち位置は、私は結構近いはずって思ってます。

趣味ですらそんなんなので、一生食べていくための仕事なんだから、本当に今、必死になってやって欲しいなと思います。

それは努力ではなく、当たり前だと思います。

私は会社のお昼休みの草フットサルから始めて、ただうまくなりたくて、ワンステップワンステップ高いレベルに自分の身を置いていきました。

その度に「通用するわけない」という評価を受けてました。

通用するかしないかはよくわからないけど、今よりかはひとつうまくはなれるはずだ、そう思ってやってきました。

学校やってて残念なのが、自分で「自分にはできない」という判を押してしまう人が多いことです。

自分で「自分にはできない」という判を押してしまうとそっから何一つ頭に入らなくなります。

脳が勝手にブロックしてしまうのです。

という話をすると長くなるので、このへんで終わって、ちびちびビールを飲むことととします〜。