選ばれし者の恍惚と不安
15.06.25
我、本屋へ。
愛読書「KAMINOGE」の最新号を買おうと思ったら、お隣に前田日明本が!!
即買い!!
にしても分厚い。
厚切りトースト2枚分はあるかと。
「ごちゃごちゃ言わんとね。どの本が一番分厚いかね。決めたらええんや。」
とおそらく前田御大も仰るであろう分厚さ。
3,000円也。
丁重に家で正座しながら拝読させていただきます。
昨日は帰宅後、脳が仕事をすることを拒否したため、読書を試みましたが「スタバの何がすごいのか?」って本は一章ほど読むとお腹いっぱいになります。
わかったわかった。
「そんなもんわかっとんねん!」ってことばっかり。
という私は男の子としての憧れ前田日明本を早く読みたくって仕方がない。
子どもができたら御大から読まない「日」の字を授かろうかと思ってるぐらいなのです。
にしても、素敵な表紙ですね。
こんな殺傷能力が高そうな同級生がいなくてよかった。