デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

土管

15.09.25

川島なお美さん死去の報に衝撃を受ける。

ワインだったりパティシエの旦那だったりみたいですが、私と同年代男子の中で川島なお美といえば、イコールお笑いマンガ道場なのであります。

名古屋制作の番組で大阪では不定期放送だったらしいので、当時暇をもてあます小学生の私にしたら、いつ放送するのかがわからないテロ的な番組だったわけです。

鈴木先生と富永先生の悪口の言い合い。

鈴木先生描く金持ちの自分像と、富永先生描く土管に暮らす鈴木先生像。

土管に生息する垂乳根を大胆にタレっぱなしにしている富永先生が描く女性。

なお美に漫画でプロポーズをするだん吉。

漫画でやんわりとお断りするなお美。

そして、最後に全く欲しいと思えない商品しか出てこないおまけコーナー。

司会者の垂れ目と、それを糞味噌に漫画で描く出演者たちも印象深いです。

大人になって、広島に旅行したら、垂れ目が夕方の帯番組を持っていたのにビックリでしたが、その後政治家になってさらにびっくりなわけです。

さておき、なお美の後釜の森山祐子の頑張っているけどこの人売れないんだろうな感に胸きゅんだったりしますが、やはりマンガ道場といえば川島なお美!!

当時小学生の私はだん吉となお美は本気で恋してると思ってました。

今やだん吉はテレビ東京の旅番組でしか見ない人になってしまいました。

マンガ書かせたら面白いのに。

そんな感じ、「悪口」「エロ」という子どもに見せたくない要素のみで構成されていた番組ですが、私の情操教育に「お笑いマンガ道場」が大きな影響を与えたのは言うまでもありません。

川島なお美の全身を流れる血がワインであるならば、私の全身を流れる血はお笑いマンガ道場イズムであると言っても過言ではありません(いや、過言)。

そんな感じではございますが、ご冥福をお祈りします。