デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

絶望と希望

15.12.06

絶望。

可能性がなくて、どうしたらいいのかわからない状態のことを言うのでしょうか。

希望。

未来に向けて、楽しみなこと、待ち遠しいことを言うのでしょうか。

絶望と希望。

ちょうど、それがテーマの映画をたまたまスマホで見てたのですが、生まれて初めて、自分の本当に身近な人が絶望感でいっぱいになっているみたいです。

私は同情することもせず「頑張るしかないんやで」と繰り返すしかできず、いつもは長電話になる人が向こうから泣きながら電話を切りました。

私も同じ遺伝子を何パーセントかは受け継いでいますが、たぶん私よりもはるかに繊細で、負けず嫌いで、意地っ張りなんだろうと思います。

そうしないと生きていけない環境だったんだろうとも思います。

都会育ちで衣食住に困ったことがない私、子を持ったことがない私には知り得ないものがそこにはあるのでしょう。

私にできることは実際に会って話をすることぐらいなのですが、それが本当の解決にはなりません。

私は今与えられている仕事、社会的責務をきちんと果たすために全力を尽くすしかできません。

今日も朝から晩までお仕事するしかできませんし、明日も明後日もそうなるのでしょう。

前に進んでいくしかないのです。

起業してから、いつも最悪の事態を想定します。

だから、何が起きても案外平気で布団に入ったら、すぐに寝てしまいます。

明日死ぬかもしれない。

それを考えて、仕事をしてますし、会社の運営もしてますし、いろいろと対策はしています。

従業員さんたちにはいつも「誰にでも理解してもらえるように、相手に合わせて言葉の選択をしなさい。だから、たくさんの言葉を知っていないとダメです。」ということを言うてるつもりですが、いざ自分が言葉をかける時には、ろくなフレーズが思いつかず、とってつけたような言葉にしかならず、自分のボキャブラリーのなさに幻滅します。

「頑張るしかないやん」としか言えず。

いつか来る日とは思ってたけど、意外に早くなったのかなと思います。

危惧に終わることを祈るばかりです。

何があっても、私は生徒の方に楽しく、力になる、希望を持てるような授業をしないといけないですし、楽しくて、みんなで成長していける、希望を持てる職場を作らないといけないのです。

いつもとはちょっと意味は違うかもしれませんが、いつも心に頑張ろう私です。