デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

ハロー・グッバイ

16.03.28

昨日は緊急でアルバイトのなおこさん送別会開催。

最初から「就職先が決まるまでのアルバイト」との約束だったので、「就職が決まったら、就職先の都合に合わせる形でいつ退職しても大丈夫です」とお伝えしておりました。

生徒の方々も増え、運営の方も講師をやりながら、と片手間でできない感じになっております。

私は従業員さんたちになるべく雑務をさせたくないし、その時間に授業をしたり、制作物を作ったり、スキルアップのために費やさせてあげたい。

そして、一分でも多く寝させてあげたいし、一分でも早く帰らせてあげたい。

という考えがありまして、アルバイトさんを雇っているわけですが、しばらくは残ったスタッフで分け分けしてやるしかないです!

皆で微力ながらなおこさんの旅立ちを最大限バックアップできしましょうという私の考えにNOな人はいないでしょう。

初めて暮らす大阪。

初めての社会人生活。

将来への不安。

現実への葛藤。

等々、いろいろあったと思いますし、苦しみややるせなさ、もやもやもいっぱい抱えてたと思います。

そこにもっと早く気づいてあげれたら、いろいろできたことはあったんだろうと思うと、私の能力不足でしかなく、それは本当に申し訳ないと思います。

「東京」

「プロとしてのデザイナー」

これからいろんな出会いが彼女を待ちます。

どこか昔の自分を見てるような感覚で彼女のことを見てました。

自分なんて何の力もないし、将来どうなるんだろう。

ふと冷静になると、そんなことを考えてしまうので、違うことを考えて、私は未来への不安から逃げてきました。

世の中いろんな人がいて、敵もたくさんいますが、味方もたくさんいます。

とりあえず、味方ということはどこかであなたを評価しているということです。

その人が「見る目がない」と言われないように頑張り続けないといけないのです。

本人にも言ったことありますが、プロの仕事というのは1,000円の報酬に対して1,001円以上の利益を還元することだとおもます。

そういう仕事ができたときにおいしくご飯を食べれて、気持よく眠れます。

999円以下の仕事しかできなかった時は本当に悔しいし、次は絶対に1,001円以上の仕事をしてやろう、そのためにどうすればいいかと試行錯誤すること。

そういう人になっていれば、自分の価値はどんどん上がって、仮にデザインという仕事が考えていた仕事ではなく希望を失っても、違う業界で人間力を高く評価されるはずです。

できない人は同時にたくさんのことをやろうとします。

脳みそは1個で腕が2本しかないので、同時にやれることは一個だけです。

目の前の一瞬一瞬に全力を尽くす。

今はそれだけでいいのではないでしょうか。

将来、大人になって先輩になったり、管理する側になった時。

同じように若くて苦しんでる人がいたら、声をかけてあげれる人になってもらえたらと思います。