デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

母・嫁・息子

16.04.20

我が家は実家から自転車で10分ぐらい。

病気療養中の母が、息子ができてから毎日家に来て、子守してくれたり、食材やら日用品を買ってきてくれてたりしてました。

ですが、今月抗がん剤治療ってやつを行なった関係で自宅療養になり、我が家にも来れなくなりました。

息子への愛情はあんまり感じませんが、異常な孫への愛情を醸し出す我が母はいつも家で慣れないiPadで孫の画像を見ながら泣いている、と。

息子でも泣けよと思いますが、どっちかというと親不孝三昧だったわけで、憎たらしくって見たくないという気持ちもわかるため、なんとか動いている孫の姿を見せて上げようと、スマホを持ってる方の父のLINEにテレビ電話。

一度目は「なんやこれ?」と父が意味を理解できなかったみたいで、今回は必死に説明、無事婆さんと孫のテレビ電話でのご対面が成立しました。

まだ、あーとうーしか言えない我が子ですし、ここしばらく会ってない婆さんのことは忘れてしまってる我が子ですし、そもそもテレビ電話ってなんじゃらほいというお話なのです。

いつもより無反応でしたが、婆さん、テレビ電話の向こうで泣いておりました。

とりあえず弱気になるなという息子からの息子を使った腹話術でした。

今日は朝から家族で出社。

そうなんです。

生徒の方も増えて、運営もいろいろとやることが増えており、産休中の奥さんの手も借りたいということで、産休中の奥さんの手を実際に借りたわけです。

内弁慶な我が子も最初は緊張の面持ちでしたが、だんだん限界値に達したらしく、知らん間にベビーカーだけを残して帰ってました。

奥さんも久々のお仕事、大変そうでしたが、充実感でいっぱいだったみたいで、スマホで野球見てる旦那を遮って、お仕事の話をずっとしてました。

そんな感じで家族に救われながら、私は生きていますということでした。