デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

愚直

16.08.03

誰も見てないであろう我が社のTwitterにも書きましたが(現在プリティ新入社員が日々更新しとりますので是非ともお読みください。今だけ無料です。)、先日のめちゃイケの極楽とんぼ山本圭壱10年ぶりTV出演が大号泣ものでして。

おちゃらけにしなかった加藤浩次、自分がどう振る舞うことが山本にとっての最善の解かを導き出した加藤浩次、その心の底からの言葉、振る舞いに感動し、勝手に自分を投影してしまったわけです。

ちょっと前に愛読書KAMINOGEで加藤浩次のトークライブを掲載するってのがあって、その言葉言葉が自分に突き刺さり、自分を擁護し、自分の道標となり。

もう一回読んでみて、線を引きながら読んだので、線を引いたとこだけ抜粋。

・「純粋におもしろいっていうものをやろう」っていうそれだけの気持ちだったんだけど。でも(数字を見て)それじゃあダメだって思ってた…

・「自分の我を出すことって、凄くカッコ悪いことなんだ」と思い始めてきたんですよ。

・「俺が何やりたいっていう気持ちよりも、客観的な意見のほうがたぶん正しいんじゃねえの?」

・「流れに身をまかせてやろう」っていうのに変わってきましたよね、そのあたりから。

・「俺の考えなんてホントもう微々たるものだな。俺ひとりの思いなんてもう全然だよ!」

・「いただいた仕事は一生懸命やろう」

・それで「お前ら帰れ、コラァ!!」つってバァーーーッてチャーハンかけたの。

・いや俺ね、”イクメン”って言葉が大っ嫌いなの!

・”イクメン”って言葉はもう最悪よ。だって自分の子どもなんだから、育てるのは当たり前!

・いやあ、あんなもん!自分が子どもを育ててるところをフェイスブックにアップして、てめぇのイメージ上げてるヤツなんかクソゴミ野郎ですよ!!

・そういうやつらほどマイナンバー制に反対したりしてんだよね!

・お前たいした個人情報ねえから!

・だってパパ働いてんだもん!それはしょうがないと思うよ。

・周りなんか関係ないでしょ。周りんがなんかしてくれんの!?

・「みんながやってるから、やんなきゃいけない」っていう強迫観念が一番嫌だね、俺。

・一個の答えなんかないって!

・仕事でしょ(即答)。

・嘘でしょ?だってスタッフもその日、仕事で空けてやるのよ?そしたら全然、仕事しかないでしょうよ!

・俺らは仕事やるためにがんばってんでしょ!仕事でしょうよ、俺らがやるべきことは!!

・(いま、みんなわりとプライベートを優先する風潮があるじゃないですか。の発言に対し、)あれは逃げでしょ。逃げ、逃げ!ただの逃げだよ。

・仕事をやってないとプライベートなんて楽しくないからねー。

・あー。週3回はなくなってきた!週1!週3は無理になってきた。それは無理、無理。

・それはもう結婚した以上は男の務め。カッコつけてるわけじゃないよ?本当なの!そしたら全然違うの!家での態度が!

・吉本にちゃんとOKを取ってから戻らないと筋が違うだろうというのはボクにはあります。ボクも一緒に辞めて「じゃあ、2人でやろうぜ」って、これもやっぱりちょっと違うんじゃないかなっていうのは正直あります。

・極楽とんぼが中途半端で終わってるから、決着をつけたいっていうのはあるのね。

・どっかで決着はつけたいですよ。ってことは、もう1回やるしかないんですよね。

・「やらないと決着はつけられない」っていう感じですからね。まあ、正直な気持ちは。

・正直、山本が戻るまでは絶対生き残んなきゃダメだからね。

四十にして惑わずって言いますが、嘘つき!惑いっぱなしや!って、言い出しっぺに言ってやりたい。

家に帰ったら私そっくりな息子がいる。

会社にはたくさんの子どもたち(私の意識下では)がいる。

家は奥さんに任せてしまい、申し訳ないと思うけど、うちの息子には男としての姿を見せてやるのが最高の教育、それがイクメンだと思っている。

私の父親が私に見せてた後ろ姿。

仕事をすること。

それで家族を養うこと。

そこから逃げないこと。

躾として教えないといけないことは、人に会ったらきちんと挨拶をすること、人に何かをしてもらうことに感謝をすること、困っている人がいたら助けてあげること。

それだけでいいと思います。

あとは彼の人生。

悩み、戸惑い、苦しみながら、喜び、楽しみ、自分の生きていく場所を見つけ、自分というものをどんどん形成していけばいいと思います。

肥後橋の子どもたちは今まで放任主義で、背中を見て覚えろなスタンスでしたが、お客様のニーズに我が社の成長速度が追っつかないので、成長を待ってられず、手取り足取り教えていくことにしました。

私が思うよりも何倍も早い成長速度を見せてくれて、なんで今までこれができなかったんだろうと思ってるところです。

「仕事=おもしろくないもの」

っていうのが社会のごくごく普通の概念だと思うのです。

「余暇を楽しむ」

っていうのは、暗に仕事が楽しくないって言ってることと同じと思うのです。

私、西区からほとんど出ない毎日ですが、本当にいろんな発見が毎日あります。

場所の問題じゃないんだなと思います。

うちの子どもたちは、本当に楽しそうに仕事し、楽しそうにお勉強しています。

それが親の前だけの演じられた姿だとしたらしたで、それは名演技で私なんかよりはるかに頭いいんだと思いますが、彼女たちはそういうことができない不器用で純粋な子たちだと思ってます。

ということで、社会から与えられた機会に絶えず100%以上のサービスで応え、もっともっと自分がやらないといけないことがあると思うので、前向いて進んでいこうと思った次第なのであります。

最近、奥さんに「あなたは少年よ、少年!」と完全に悪い意味で言われたのですが、大人になることから逃げてる私からすると最高の褒め言葉だと思うので、ティーンネイジャー全開で頑張ってみます。