デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

在宅ワーキン

16.11.28

息子

イクメン(育毛と抜け毛防止シャンプーの違いがよくわからず、抜け毛防止シャンプーおよび付属の専用ブラシで血が出るまでシャンプリングするメンズに対する通称)として名高い私ですが、以前より家での時間も増えました。

私が息子の面倒見てる間に嫁さんが楽しそうにパン屋とかに出掛けます。

ほぼ24時間息子(ミニつよし)と一緒に過ごすのは可愛さ通り越して結構大変みたいです。

そんなことはさておいて、家のおこたでパソコン広げてお仕事をする私ですが、息子がパパのパソコンを必死に触ろうとします。

そんなこんなを繰り返していくうちにつかまり立ちができるようになりました。

4足歩行を2足歩行にさせるって、どんだけパソコンに触りたいねん、と。

パパのパソコン、マウス、iPhone、メガネ、下唇。

いろんなものを触ろうとする息子。

触れない、どかされると、ダダこねる息子。

仕事のジャマでしかないですが、いっちょまえに「ハー」「ハー」言いながら、こたつの台に捕まろうとする息子に日々成長を感じるので、

「パパのお仕事の邪魔したらダメよ!!」

と代わりに注意してくれる奥さんを尻目に、私はある程度放置してます。

今日はパパのマウスに触ろうとしてハーハー言いながら悪戦苦闘してましたが(まだまだスムーズにはつかまり立ちできない)、途中で諦めよりました。

それにパパはムカつきました。

仕事のジャマされるよりもムカつく。

必死にパパのマウスを触ろうとする姿。

全く持って意味はわかりませんが、男ってのは意味がない物に全力で向かい、奪い取ってこそ。

途中で諦めるようなやつは、一生いろんなことをそうやって諦め続けるのかって話になるわけです。

そこまでの男にしかなれないよ、ちみぃ、と。

将来好きなようにしてくれたらいいと思ってますが、自分が求めるものが大きくなればなるほど、自分より大きな壁が毎回毎回登場するわけです。

そこで壁を見て諦めるのか、登ってやろうと試行錯誤するのか。

それが最終的な人間の能力の差だと思いますし、潜在的能力で負けても、人間としての気持ちで負けない子になって欲しいわけです。

秘かに。

パパはたぶん人よりちょっとだけいろんなものに好奇心があるだけなんだと思いますが、負けることが嫌いなのです。

潜在的能力で負けるのは仕方がないのかもしれませんが、人間としての能力で負けるのは本当にかっこ悪い。

これだけやって負けるってことは潜在的な能力が足りなから仕方がないって思えるだけのことをやるのが当たり前だと思ってます。

そんなことを考えながら息子にハッパをかける出社前の朝。