大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

5と6

17.03.03

3/1から我が事務所6年目のスタートです。

あっちゅう間ですね。

あっちゅう間。

つよしくんはやればできる子なんですを社会に少しは証明したと思うので、このまま帰り道に暴漢に会い「坂元死すともデザイン死なず。。。」と名言を吐きながらあの世に行ってもいいのかな、と。

流れ星を見つけたら「あ、あれは坂元先生!」と思ってください。

ということで、デザイン史に新しい史実を書き込み、納得したいところですが、私にはまだまだやらねばならないことが!!

7年目、8年目に向かって頑張りMAXX!!

そんな感じで坂元剛と愉快な仲間たちでこれからも頑張っていきます。

2月末から春休み限定短期愉快な仲間がスクール運営を頑張っております。

お利口さんでデザインも優秀なので(現在大学生)、将来優秀なデザイナーになってこの業界で大活躍していくだろう人材であります!!

そして、成長して、鮭のように我が社に帰ってきてもらったら、嬉しい限り。(株式会社大阪本町制作所石狩川式人材育成システム)

そんなことを考えながら本日はお休み。

息子の休日を知らずに遊びに来た両親から「お前最近休みすぎやろ。パパを見習ってもっと働け。」と怒られる始末。

まず、息子には会いたくないけど、孫には会いたいから、息子の仕事の日を狙って、息子の家に遊びに来る両親というだけで何かがおかしい。

自殺した電通の従業員さんを超える労働時間を誇る息子に「もっと働け」と言えるところが我が両親の素敵なところです。

ま、私のルーツなので、私もこんな感じなんでしょう。

哀しいけれどそれが現実。

「人はどうやって差がつくのか?」を考え、いろんなものを追っかける毎日ですが、最近ネットで見て納得したのは砂鉄という謎の方のツイートで以下のようなものがありまして。

馬鹿と知者の差は「五感」にあるんだよ。知識なんか「他人が感覚器を通じて見つけたお裾分け」に過ぎない。感覚器が優れていれば目を開けているだけで知識は入ってくる。絵師の煽りに「目の前に見本があるのに何で描けないの?」ってあるだろ。人間の感覚器ってのは意識して鍛えないと役に立たないの
(以上、砂鉄さんのツイート)

デザインは人の感性をコントロールするお仕事です。

従業員さんのデザインを見るのも私のお仕事ですが、私に見えているものをどうやってこの子たちに伝えたらいいんだろう?って試行錯誤している日々です。

彼女たちも一所懸命に試行錯誤して作って、それにOKが出ないのは悔しくて仕方がないと思うのですが、私達のお仕事は頑張ったからOKというお仕事ではないのです。

私に見えているものを皆さんにお裾分けできる言葉や方法論を見つけないといけないし、そもそも私自身ももっともっと自分が今まで見たことがない世界を見ることに貪欲にならないといけないわけです。

そんなことを考えるここ最近の私。

「普通の人々が見えてる景色がどういう景色か?」をきちんと理解し、そこにどんなアプローチをするのかがデザイナーのお仕事であり、能力。

見たいもの、食べたいもの、行きたい場所、やりたいことにもっともっと貪欲になって感覚器を研ぎ澄ませることも私の大切なお仕事であり、それらを従業員さんたちもできるような環境を作ることも私の大切なお仕事なのであります。

ということで、これからも私も愉快な仲間たちもコロコロ転がって進化という名の変化を続けながら、進んでいくのみです。


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このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文となります。私以外のスタッフは皆さん真面目なので、弊社はれっきとした真面目な会社です。こんな阿呆に付き合わされて皆さん大変だと思います(棒読み)。