デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

ためた

17.03.27

タイガー・ジェット・シン

ためる。

先週は国民的長期休暇以外では初めてかもしれない連休をいただきましたが。

家族サービスと睡魔のためブログ更新断念。

息子を寝かせつけながら一緒に寝てしまった奥さんが22時に目覚めたら、しっかり布団を敷いて熟睡してる旦那に衝撃を受けたとのご報告を。

ちなみに夢の中で川平慈英と付き合ってたというご報告も。

そんな感じで本日の私はお休みだったのですが、先週の京都鉄道博物館に引き続き、今日は朝から南港へトーマスのイベントを見に。

おそらく20分ぐらいで全てを見終わってしまったのですが、興味深そうにトーマス以外にもいろんなもの(農協のおっさん風のアジア人のおっさんとか)を見る息子の姿に夢を感じてしまうバカ親なわけです。

さて。

本日はそんな合間を縫いながらも本日は読書多めだったのですが、KAMINOGEの所ジョージと所英男の対談が秀逸で。

ジョージの方の発言を引用させていただきますと、

(ネットのコメントを頼りにいい店探しをしてる方々に)
「あの人たちの生き方って、もったいないなって思う。答えを見てから行って何がおもしろいの?便利なことに慣れすぎて、セーフティラインにずっといて満足していわけ。本来、セーフティラインを越えたところに新たな発見があるからおもしろいわけじゃない?」

(「ハマる」ということについて)
「うん。でも、一般の人がハマらないのはなんでかって言ったら、辛抱が足りないからだと思う。誰でもそれがハマったらできるはずなんだけど、ハマる前にやめちゃう。それはなぜかと言えば、大人はやる前に想像しちゃうんだよ。「負けたらかっこ悪いし」とか、負けたことを想像してやらない。やらない人が楽しいわけがないんだよ。」

「人はみんなカッコイイところを見せたいんだよ。誰もがカッコイイだけの人生を送りたくて、できるだけカッコ悪いところは端折りたい、関わらないようにしようとする。でも、それをやってたら平らに人生は進むけど、おもしろくないもんね。」

「でも、みんなはそれでもおもしろいと思ってるんだよ。本当に面白いことを知らないから。」

「どんな会社に勤めようがね、この先どうなるかなんて誰もわからない。一流企業に入ったって辞める人もいるんだから。それで「自分には合わない」とか言って辞めたりするけど、好きで入ったなら合わせろよって話だよね。「世の中はお前中心に動いているんじゃねえぞ」って。格闘技やっててさ、「このルールは俺に合わないから」なんて通用しないでしょ?」

「夢中になれるものを見つければ、よけいないことを考えずに済むんだよ。「損しない暮らしを続けたい」って考えてると、あとで振り返ったときにつまんない人生になっちゃう。」

「めんどくさいことを全部省いたら、じゃあ、寝てればいいってことになるからね。いま、いろんなことが便利になって、家から一歩も出ずにネットだけでお金を稼ぐ人に憧れたりするけど、それって楽しいのかって思うよね。」

「「俺は運動神経鈍いからウィンタースポーツはできない」なんて言ってるヤツは、できないんじゃなくてやらないだけなの。つべこべ言わずにボーゲンから始めろっていうの。やらない理由っていうのはさ、みんなボーゲンやってる姿を見られたくないんだよ。いい大人になっちゃうと、「あの人、初心者だな」って思われたくないだけなの。ただね、周りは自分が思うほど、そんな姿見てないよ。」

起業して、学校つくって、会社になって、従業員雇って、講師も従業員でほとんどまかなうようになって、ずっとずっといろんなこと考えながら必死のパッチでやってきたわけですが、「人とは?」をずっとずっと考えるのが自分のお仕事なんだろうと思います。

誰も進んだことがない道をイチからつくってるところなんで答えも台本も何もなく、「こっちの道かしら?あっちの道かしら?」と、そのへんに落ちてるぐらいのレベルの脳みそと屁みたいな経験と知識から、脳内試行錯誤を繰り返す日々。

冷静に考えてみると誰も進んだことがない道だから、答えがないのなんて当然で自分が正しいと思うことを続けていって、その中で皆さんの力になれたら、カッコイイやん自分と思います。

自分なりに社会の中で生きていくために起業という道を選択したわけですが、どうやらこうやらちょっとだけそういう才はあったみたいで、いまんとこ予想を遥かに超えて順調にやれてます。

だから、より妥協せずに自分がやりたい風に仕事をしていこう、やっていいんだって思ってます。

で、私は必死のパッチでやることが楽しいし、同志に会えることが喜びなんだと思ってます。

いま頭でうろちょろしてること、全部所さんが言っててくれてたような気が。

卒業生の方から「飲みに行きましょうよ!」と誘ってもらうと、ホイホイと飲みに行く私(そして嫁さんに冷たい扱いを受ける私)。

私もみなさんのこと大好きですし、人として尊敬してますし、いろんなお話聞きたいですからね。

仕事だからとかお客だからとか、私そういう人間関係って全く求めてなくって、楽しかったらいいって思ってます。

もちろんいただいた受講料分以上のことを還元するためには常に全力少年ですよ。

スクール&社内は雑誌部やら、動画で広告やらいろいろ動き出しております。

4月から2名新入社員、青春のエスペランサが入社します。(しゃちょうプレッシャー)

私も学生時代になんとなく思ってた「スポーツビジネスに携わりたい」という憧れに近づけそうなので、こっちも本気でやってやります。

この向こう側にどんな景色が見えるんだろうという。

生まれて初めて見る電車の外の景色を眺めることにワクワクしてた4歳の剛くんは40歳になっても、生まれて初めて見る景色を眺めることにワクワクしているわけです。