デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

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17.05.21

鎌倉の大仏

5月18日と言えば?

そうです。

東尾修の誕生日、もしくは私の誕生日なわけです。

我が社の規定で社長のおたんじょうび会はマクドナルドで行い、従業員さんたちのマスゲームや行進を上から拍手しながら眺めるというのがありますが、今年はタイミングが合わずに断念。

しゃちょうは「人が多い時に休むのイヤやねん」というだけの理由でちょっと遅めのゴールデンウィークを取らせていただいたのでした。

私みたいな永遠のピーターパンがいるから、どうにかこうにか社会のバランスは保たれているわけです。

そんな感じで私は何の目的もなく、とりあえず横浜と鎌倉へ。

いざ、鎌倉ということです。

いざ、キャバクラ!とか言いたいところでしたが、家族旅行なのです。

っていうか、私はキャバクラに行かないのです。

行かない分、「いざ、キャバクラ!」という村田の右ストレートばりの痛快ギャグを使えないのがたまにキズですが致し方なし。

そんな感じで、みなとみらいってところのホテルに泊まったのですが、みなとみらい=未来都市感全開でした。

「大阪=お金がなくて、せま苦しくて、ごちゃごちゃしてる」感を痛感させられました。

翌日。

行くところがないので、とりあえず八景島シーパラダイスという水族館へ。

大阪にいると東京圏の遊び場なんかはイヤでも目にするわけで、名前ぐらいは知ってたわけですが、「そないに…」な水族館でした。

イルカショーのMCがももクロの動画ってところに、大阪はマネできない感はありましたが。

早々と水族館見学を終わってしまったので、パパが行きたいという理由だけで鎌倉へ。

「小京都と呼ばれる」

「リタイアした富裕層が多く住んでる」

「山あり海ありと当時としては立地条件がよく源頼朝が幕府を立てた」

等々の知識しかないわけですが、せっかくなので鎌倉の大仏と鶴岡八幡宮へ行っとこう、と。

「外人多い!!」

「小洒落てる!!」

ぐらいの感想ですが、私は知らない町に行くのが好きという社会の教育番組のチョーさん(現ワンワン)みたいな性格なので大興奮です。

私の祖先は島流しにあった平家の落武者という伝説があるのですが、さもすれば頼朝は敵方の将軍です。

将軍様です。

当時のことはよくわからないし、我が家に巻物とかはなく、焼きちくわぐらいしかないわけですが、平家はよっぽどおごれていたのでしょう。

久しからなかったのでしょう。

私もすぐおごれちゃいますからね(イントロクイズで即答できたときとか)。

そんな感じで歴史ロマンに身を委ねながら、横須賀沖に見える海軍の船に興奮しながら、無事帰阪。

一応、常識人らしいことを言っておくと「社会って小さな子を持つ親にとって、本当に不自由だな」と。

そりゃ少子化になるだろう、だって大変ですもんなわけです。

今回の一泊二日の旅で何度エレベーターを探してうろちょろしたか。

帰りの新幹線、泣きわめく息子を代わりばんこに抱っこ。

自分も今なんかよりもっともっとやさしくない社会下で親に育ててもらったって思っているので、それに対して不満を感じたりはないのですが、子育てってそんなに社会に気を遣わないといけない悪いことなのかな?とは思います。

いつも会社と家の往復ばかりだと感じれないことを感じれることが旅をするひとつの目的かもしれません。

デザインをするときに「これを見た人が、こういう気持ちになって、購入したくなる」というような動線を考えるわけですが、駅とか町にはそのへんの発想が全然ないんだなと痛感したり。

未来都市横浜みなとみらいでもまだまだですね。

適当にレイアウトした感全開。

水族館も同じセイウチを2回見ないと順路通りに進めないし。

そんな感じで今週からバリバリバリバリ働きます!!!!!!!