デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

寄席

17.12.12

iPhone片手にテレビ鑑賞中の息子

息子が風邪引いたみたいでここ2日授業が終わったら、早めに帰宅しております私。

私がいたところで何かをするわけではないのですが、これもパパ業。

いつもうるさくて、かまってかまってで、朝7時にはきっちり起こしてくれる息子ですが、風邪でげんなりしている姿を見るのは親として辛いものです。

私にも人としての感情があったのか!

という発見。

とにもかくにも元気が一番!ということを再確認しているわけです。

これは大人にも言えると思いますよ―。

カラダと心が元気じゃないと本当に何もできない。

そんな感じで本日はお笑いのお話を。

先日M-1があり、生徒の方が「生で見ないといけないんです!」と言ってはったんで、もしかしたら人生初M-1鑑賞。

今日は女性芸能人No.1決定戦ってのをやってましたが、1組目で上沼恵美子ばりに評価しながら見てる自分が気持ち悪くなって見るのをやめました。

笑いって競い合うもんじゃないでしょ。

と、常々思うので、競い合う系のお笑いが好きではないのです。

今のNGKことなんばグランド花月の前身のなんば花月。

そこに幼き頃、母と姉と吉本を見に行きました。

普段新喜劇をやるコーナーで「さんまの駐在さん」という、さんまが新喜劇の主役になるようなんやってたり、寄席の1組目がダウンタウンでした。

ということで、生でダウンタウンやら明石家さんまを見れるというイノセントワールド。

そのときの記憶はあんまりないのですが、その後人生通して何回か見に行った花月は最初っから最後まで笑えるものでした。

中にはどういう風に見たらいいのかよくわからない中国のマジックの人のショーなんかもありましたが、Mr.ボルドーの胡散臭すぎる一輪車マジック。

テレビではあまり見なくなった漫才ブームの頃の漫才師さんの数々。

そして、新喜劇。

最初っから最後まで楽しめるような仕組みになっててよかったのです。

私は吉本ではないですが、酒井くにお・とおるの漫才を見たらたまらんのですが、いつも同じことやってますが、何度見ても面白い、それでいいのでは、と。

今日も朝、早出して仕事の準備してましたが、BGMはサンドウィッチマンのコント。

同じのを何回も聴いてるのに、何度聴いても笑えるという。

「これを土曜8時にやったらドリフの再来にならんのかしら?」

と思いつつ。

「おかあさんといっしょ」を見てたら、たまに「ぞうさん」の歌が流れます。

どうしても心の中の志村けんが

「そーよ、ち○ち○もなーがいのよー」

と歌わせます。

ゆるっゆるだった時代。

そんな感じですが、サンドウィッチマンはおそらくM-1という賞レースがなければ、日の目を見れなかった可能性や大なわけで、そういう千載一遇のチャンスという意味では、私たちに新たな本当に面白い人を教えてくれるいい機会になってるのかもしれませんね。

ということで、寄席ではないですが、プロレス少年だった私のティーンネイジャー時代。

当時は1日10試合弱。

前座の試合は大技を出してはいけないという世界。

前座の試合が大技を出してしまうと、メインのレスラーの凄さが伝わらないからという、きちんとパッケージ化されたショー。

これぞ興行。

そんなことを考える今日この頃。