未来に突入しました
20.01.09
未来。
朝倉未来。
2020年突入です。
幼少期、百科辞典やら小学○年生やらで語られてた未来。
TENGAみたいな形した住居。
その間をたくさん通り抜けていくチューブ型道路。
バイキンマンが乗るやつみたいな空飛ぶ乗り物。
宇宙戦艦ヤマトの乗組員みたいな服。
モジャ公みたいなロボットのペット。
どれもこれも予想ハズレました。
予想ハズレました。
予想ハズレました。
ヤマトの乗組員みたいな人、いませんでした。
いませんでした。
いませんでした。
ということで、43歳にして本で見てた未来を感じることはできなかったですが、THE YELLOW MONKEYの気持ちは実感できました。
それはそれで悪くない未来です。
ということで、ヤマトの乗組員の服を皆が着る時代が来るまでには、恥ずかしいから死に逝きたいと考えていますが、今年はまだその流行が訪れる感じは今のところありません。
漫才ブームの頃の紳助・竜助のコスチューム(©南海部品)が一番近かったと思います。
ということで、今年も皆さまのおためになれるように、どんどん新しいこと経験したり、知っていければと思ってます。
立場的(いろんな面で人を導く業)に、誰よりも賢く、誰よりもいろんなこと知ってて、誰よりもいろんな体験してないといけないと思ってますし、それを楽しみながらする才は運よく持ってるみたいなので、今年も我が身を邁進していくのみであります。
家族にギャーギャー言われつつ。
家族を優しく癒やしつつ。
媚売りつつ。
私がヤマトの乗組員の制服着だしたら、「あ、小学館が描いていた未来がやっと来たんだ」と思ってもらって大丈夫です。
横にモジャモジャのペット(ロボット)連れてるはずです。