今日の記憶をさかのぼると唯一印象深かったのが「サウナで倒れたTOKIO松岡を助けたのは吉川晃司だった」っていうニュースでした。

たまたまサウナで倒れた松岡を、たまたまサウナにいた吉川が助けたってすごい偶然ですよね。

迅速な対応をとる吉川を想像するだけでお腹いっぱいです。

吉川もおそ松くんのデカパンみたいなパンツはいたり、白いガウン着てくつろいでたりするんかなといろいろと広がる妄想。

さて、私が唯一毎週欠かさず見ている番組ゴッドタンを今日も見て、深夜2時前に腹抱えて笑ってました。

基本、嫁には絶対服従の我が家ですが、この時間帯は関白宣言！！

ジャルジャルが街を散歩する番組を無理やり7チャンネルに変える旦那がそこにはいます。

っていうか、みなさんゴッドタンってご存知なのでしょうか？

最近のTV番組にしてはかなり毒が強いですが、私はこれぐらいじゃないと物足りないのです。 

今日は趣味のフットサルの練習でした。

で、そこで今シーズンの練習着をもらいました。

そうです。

我が制作所のロゴ入りなのです。

起業する男が誰しもが憧れる夢、それはプロ野球チームのオーナー。

スケールが2億分の1ぐらいのような気もしますし、オーナーでもなく、単なる1選手なのですが、我が制作所のロゴ入り練習着を面々が試合前のアップをします〜。

だからどうしたって話のような気もしますが。

昨年大阪府社会人リーグ3部ってところを全勝優勝して今年は2部参戦です。

土曜日開幕戦です。

全国大会に出て、やべっちFCで扱ってもらえたりしたら、宣伝効果になるような気も。

果てしない道。

ま、みんな楽しそうにフットサルやってるチームなんで良しとしましょう♪

今日は制作所内を掃除したのですが、センサー付きの空気清浄機はきちんと反応してくれますね。

「ハウスダスト発見」のランプが表示されます。

どういう原理でホコリを除去してるのでしょうか。

賢い人はよくそんな目に見えないことまでやってくれてるなーと感心します。

という感想しかない今日一日。

「当制作所を知らない人にどう知ってもらうか？」が今一番のテーマなんですが、それって結局世の中がどうなっているかを考え、どうすれば人々が幸せになるかを考えることなのかな、と思います。

幸せ…。

幸せにさせます！と言えるかどうかはわかりませんが、あなたに、あなたのお店に、あなたの会社に、確実にプラスワンになる自信はあります。

そのプラスワンは絶対に2にも3にもなると思うんです。

うーん、抽象的なんですけど、そんなことを日夜考えています。

インターネットは普及しているようで、まだまだ普及していない。

そんなことを考えながら、今日のところは寝ることにします。

事務所近くのビルの前に鳥居があるのが前から不思議でパシャリ。

こちらのビルで働く方々は鳥居をくぐらないとダメなんでしょうか。

我が制作所も将来的には鳥居を構えたいですね。

何となくいいことありそう。

今日は今まで入ったことがない店でシャツを買ったんですが、後でその店のサイトを見つけたら「40代カップルがターゲット」って書いてました。

結構いい感じだなぁ〜と思ったんですが、そんな私のセンスは40代ってことやねんなって生まれて初めて自分が40歳に近づいていることを意識しました。

ま、あと1ヶ月で36歳なんですが。

ボチボチ同い年のスポーツ選手が「ベテラン」扱いされ、引退していく年齢です。

自分では全く意識ないんですが。。。

日曜日、ポスティング中にいろんな発見がありました！

シオノギの本社があったんですが、その真近くに改源の本社があったり。
何か資本関係あるんですかね。

もともと、このへんは薬の問屋街でタケダの創業の地とかだったはず。（違うかったらすみません。。。）
学生時代、製薬会社の面接でもこの辺りに来たような気が。

あとはおいしそうな店をたくさん見つけました。

大盛が無料なんで、嫁に気を遣わなくていい「つるとんたん」は本町にもあることを知りました。 

そして、一番びっくらこいだのがこの画像の「ビフテキのスエヒロ」。

坂元家では何か祝い事があると、難波のスエヒロに行ってたと思うんですが、記憶が曖昧すぎて「ビフテキのハナフサ」という名前だったような気もするんです。

親に聞いても「どっちやったっけ？」と言われる始末。

「牛肉石焼」と書いて「ビフテキ」と呼ばせる強引さに子供ながらに、「それはちょっと無理やりすぎるやろ！」と思っていたのですが、姉が就職で東京に行くお祝いのお食事会以来行ってないような。。。
難波から撤退してからは、我が家のお祝いごとは焼肉屋に変わり、近年は焼鳥屋になってます。 

でも、たまに「昔よくビフテキ食べたなー」と思い出すんですねー。

子供の時って外食なんて滅多になかったから美味しく感じたのでしょうか。

ということで、大阪本町制作所一周年記念祭は、うちの両親と奥様の両親を誘ってビフテキを食べに行こうと決めたのです。

男の夢、それは牛肉石焼にあり。