大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

深夜0時過ぎに現れる淀屋橋のボルトと言われる私ですが、昨日はちょっとだけ余裕を持って事務所を出たので、歩いて終電に向かいました。
(1本早いと座れる率高いのですが、「ここだけ作ってから帰ろう」とか考えてたら、結局いつも終電)

 で、なんとなく夜空を見上げたら、都会なのにまあキレイ。

思わずパチリ。

あ、これ満月です。

ロマンチストでも何でもないので夜空を見上げたりしないのですが、たまに見るとキレイなもんですね。

夜空を見ると学生時代の合宿を思い出します。

「大学でアイスホッケーやってました」って話をすると、よくテニスサークルやサッカーサークルみたいな楽しい雰囲気を想像されると思うのですが、生き地獄です。

あの経験があるから、今何をしても何とも思わないんですね。

ただ、間違ったことにはとことん厳しいですが。

それでも、アイスホッケー部モードの100分の1ぐらいです。

大学も東大とか京大とか狙ってたけど入れなかったような連中ばかりで、みんな頭がいいので理詰めで責められるわけです。
(私は文系学部なので佐賀大とかが本命でしたけど、たまたま通った) 

で、合宿なんですが、兵庫の山奥の屋外リンクで何時間もスケートをする辛さ。

スケートって半端じゃなくしんどいんですよ。

ストップするのが。

滑るのはしんどくないけど、止まるのがしんどい。

そんなんを30分とか繰り返して何回もやるわけです。

なぜか大声出しながら。

練習→長いミーティングの繰り返し。

ミーティングっていうのは公開説教ですからね。

で、リンクから合宿所に戻る時、ダウナーな気持ちでいっぱいでしたが、夜空を見上げると、今まで見たことがないぐらいのお星様でいっぱいでした。

さすが兵庫の山奥。

なぜか知らんけど「もうちょっとだけ頑張ろう」と元気をもらえたわけです。

ま、理由なんて何でもよかったのかもしれませんが。

「何が一番正しいことか?」っていつも考えています。

仕事のこと。

家族のこと。

とりあえず、夜空を見て、元気もらったんで、頑張ってみます。

ポストの中を見るとこんなのが。

「宗教の勧誘」のチラシならわかるんですけど、「この宗教は危険です」という類いのチラシを始めて見ました。

衝撃です。

他人がどんな宗教を信仰してようがその人の勝手だと思いますが、選挙前だけ急に挨拶に来る親戚とかが子供の頃からうっとおしかったので、私は結構冷たい対応だったと思います。

「野球見てるから早く帰ってくれ」という感じで。

私が宗教の話をすると5時間ぐらいかかるので(ちなみに私は神社にもお寺にもお墓参りにも行く普通の日本人です。あしからず。)割愛しますが、とりあえず謎なこのチラシ。

誰が何のためにお金使ってやってるんでしょう。

選挙が近々あるらしい。

家帰ったらニュース番組も終わってる毎日なので、そのへんの社会状況がよくわかってません。

が、新しい政党名が総じてダサい。

笑かそうとしているのかと思うぐらいダサい。

そこまでわかりやすい名前にしないと投票してもらえないのかというぐらいダサい。

とりあえずダサい。

日本未来の党。

小学生の作文レベルの党名。

国民の生活が第一。

国民ってどのレベルの国民?
大雑把過ぎ。

ということで、本気で投票所に行くのがアホらしくなるのです。

「うちに投票してくれたこんな特典があります!!」

って、TポイントかPontaかみたいな争いの選挙ってどうやねん、と。

一部の大企業にお金が集まるシステム。

一部の年齢層にお金が集まるシステム。

そのせいで苦しんでる人が大勢いるんでしょ?

今まではそれでもよかったんです。

一部の大企業と年齢層にお金が集まって、残り分をみんなで分配しても、それなりの生活がみんなできたから。

でも、今は分配できなくなってしまった。 

で、大企業が必要な時だけ使い捨てできるシステム「ノマド」を持ち上げる。

「フリーター」も「派遣」も、当時は「自分らしい生き方」とかいうて、もてはやされましたが、当時20代だった人らが今30代、40代になって苦しんでるわけです。

自分らしい生き方はとっても素晴らしいんですが、社会に提供できる何かを持ち合わせていないと、赤子と変わんないですよね。

でも、みなさん見事にダマされる。

と、選挙に全く無関係な話になってしまいました。

要は選挙関連に対して思うことは「アホくさい」ってことと、「誰もこのアホくさい日本の世の中を変えようとしてない」ってことですね。

みんな一緒。

自分の権益を守りたいだけ。

そんな人間が持つ醜い部分の争いにわざわざ時間作って、どっちの方がいいかって投票するのがアホくさいです。

ま、私は選挙に行かないやつに公に対して不平不満を言う権利はないという考えなので、消去法で誰かには投票しますが。

この日はとある取材へ。

みなさん協力的な方々だったので、スムーズに取材終了しました。

感謝です。

私は「作品」という言葉が嫌いなのですが、あらゆる広告物はひとりだけの意志では作れないからです。

共同作品なわけです。

その一番大切な部分を担っているのがデザインを担当している私なわけで責任重大なわけです。

でも、私の作品ではないと思います。

みなさんのご協力のもとにできあがる作品なわけです。

みなさんが「ここを知ってもらいたい」「ここが大好きだ」という思いを反映して、わかりやすくお伝えするのが私のお仕事なんです。

会社員時代は特にそういうことを考えることもなく「仕事だから」「チーフだから」「担当だから」っていうことだけで、仕事してました。

いろんなことを考えて、整理し、定義付けしていくことが、起業してから頭の中で絶えず行われている感じです。

一番かわいそうなのは奥さんで、私の仕事の話にばっかり付き合わされるわけです。

ここの事務所が成り立ってるのはうちの奥さんのおかげって面がいろんな意味で大きいです。

「どの電気ケトルを買おうか迷う。」という個人的にどうでもいい奥さんの話も、まじめに聞いてあげようと思う今日この頃。

私は人に対して「嫌い」がたぶんないんです。

「この人と接するのはめんどくさい」

「この人はこんな風になってしまって可哀想だな」

などと思うことは多々あります。

が、嫌いではないです。

たぶん「自分にとってどうでもいい人間」です。

で、好きになる基準ってのがあります。

たぶん、どこかで自分とリンクする人間を好きになるんだと思います。

私は「天才型」と言われてもムカつくし、「努力型」と言われてもムカつくし、難しい人間なんですが、ただ何事も全力でやる人間だとは思います。

自分なんかより賢い人間たくさん知ってます。

馬鹿話しかしない友人に対しても「こいつは自分の何倍も賢いだろう」って思いますし、フットサルをしてるチームメイトや対戦相手にも「なんでこいつはこんなに賢いんだろう」って思います。

今、一緒にお仕事させていただいている方々に関しても「自分はそういう風に振る舞えないなー」と感心することばかりです。

で、努力型かと言われたら「努力する」って定義がよくわからなかったりします。

ただ、夢や目的を語る方々を見るとたいてい「もっとやらんとあかんのちゃう?」って思ってしまいます。

努力って言葉を口にする人は自分で自分に酔ってるような気がします。

それって目標達成のための当たり前の事でしょって。

ということで、私は「一生懸命な人」が好きなんです。

人間、不公平ながらひとりひとりキャパシティが違うって私は思ってます。

一生懸命に頑張っても10求められて10返せない人もいると思います。

でも、3求めたら3はちゃんと頑張ってやってくれる人もいると思います。

残りの7をどうにかしてやるのがリーダーの役目だろうし、私はたぶんそういう子になるように両親に育てられたような気がします。

「実家が堀江です」と言うと、超都会っ子みたいですが、うちの両親は鹿児島の離島と福岡の山奥からやってきた超田舎者です。

だからか何か知りませんが、めちゃくちゃおせっかいです。

私はどっちの血が濃くてもおせっかい人間であることには変わりないと思います。

先天的に。

「どうにかしてあげたい」ってのが私の採用基準なんだと思います。

と、YouTubeでマネーの虎を見て、高橋がなりに共鳴しながら思う私でした。

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このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文となります。私以外のスタッフは皆さん真面目なので、弊社はれっきとした真面目な会社です。こんな阿呆に付き合わされて皆さん大変だと思います(棒読み)。