我ふと思う。

講師の資質とは。

当スクールはデザインの先生をサービスとして提供しているわけですが、求められる資質は「いかにデザインを言語化し、生徒の方が理解できる言葉で伝えれるか」なのです。

デザインというのは言葉にしづらい、理論にしづらいものなのです。

感覚、経験が大きな重要になるのですが、その感覚、経験というものを言葉に変換し、生徒の方に伝えないとダメなのです。

これは実はデザインが求められる社会的役割と近いところがございまして、「どうやって、よりわかりやすく伝えるか」という意味では同じだと思います。

現在、講師の方を募集中ですが、「デザイナー業」と「講師業」というのは違う職種だと思います。

いきなりうまくできる方が珍しいと思います。

ですが、「講師としても成長していこう」という気概をお持ちの方を採用していきます。

あえて「業」という言葉をつけましたが、生業の業。

すなわち、それでご飯を食べていくことです。

生徒の方にご飯を食べさせていただいているわけです。

そこには素直に謙虚に一所懸命な姿勢が求められてしかるべきなのです。

などとふと考えつつ。

ちなみに画像はさかもと先生つながり。

全国の野球少年たちの夢が甲子園であるように、人生のだいたいの時間を大阪市西区民として過ごしてきた私の夢は京セラドーム大阪のマウンドに立つこと。

頑張れば夢は叶うんだ。

夢は叶えるためにある。

ということで、知人から5月にドームで草野球をするからとお誘いがあったので、有無を言わせず参加一択で。

私はド素人のわりにはコントロールがよかったりするので、マウンドに立つ可能性や大。

いつも鼻かんだ後のティッシュをゴミ箱に投げ入れる練習をしてきて、堀江の小宮山悟と言われてきた私。

とりあえず、グローブと南海ホークスのユニホームを買わなければ。

さっそく淀屋橋ミズノで宮本慎也モデルのグローブ買ってきます。

ということで、ただいまネットで野球観戦中ですが、肝心のシーンで動画が静止画になってしまいました。

止まってるイデホを30秒間ぐらい見つめています。

と思ったら、イデホと長谷川がヒット打ってホークス逆転したみたいです。

野球を見ている時の個人的幸福度はブータン国民を超えております。

次は柳田。

夢与えまくりのスーパースラッガーなわけです。

ドラゴンズファンクラブ会員の生徒さんや、野球ヲタク経営者さんと野球トークするのが今から楽しみなのです♪

一昨日見れたはずの作成中のWEBサイトが今日になったら見れず。

いろいろ思い当たることはやってみるのですが、見れず。

こういうところがWEBの訳わからんところ。

一個一個考えられる理由をつぶしていってますが、とりあえず明日まで待ってみようということに。

「簡単そう」なことがすごい時間を要したり、逆に「難しそう」なことがすごい簡単だったりします。

答えがないものを見つける作業が仕事やってて一番大変ですね。

印刷もWEBも。

明日になったら何事もなかったかのように表示されることを祈りつつ。

エコ。

アホみたいにコーヒーばっかり飲んでしまうので、水筒にコーヒーを入れて持ってきました。

でも、足らずに下のローソンでアイスコーヒーを買ってしまう日々です。

下のローソンの店員さんの従業員の入れ替わりがだいたいわかってきました。

朝から晩までよく来る客だなと思われているのでしょうか。

毎日のようにアンマン買ってたのに、先日からアンマン保温器が焼き鳥保温器に変わってしまって、残念でなりません。

早速焼き鳥も食いましたが。

ということで、お仕事以外日々変化のない毎日を送っているので、無理やり書くことを広げる毎日。

家帰る→風呂入る→寝る→起きる→仕事へ向かう

というムダのないライフサイクルの中から、ネタを提供することの難しさを実感しつつ。

この時期は意外に雨が多い。

ということを私は幼稚園ぐらいにして実感しておりました。

幼少期の私は熱烈なジャイアンツファンでして、スパイクには篠塚の背番号篠塚の背番号6と母親が勝手に書き、原とか江川とか中畑がスターだったわけです。

「お母ちゃん、野球見に行きたい！！」

「阪神と巨人はチケットが手に入らんねん」

というやりとりのもと公式戦を見に行くことは全くなかったのですが、南海vs巨人という春休みに行われるオープン戦だけは毎年新聞屋さんからチケットをもらえたのです。

でも、毎年ほぼ雨天中止。

試合途中でコールドなんて日もあり、カッパを着てビショビショになりながら、目の前にいる青い稲妻松本や山倉に胸ときめかせたわけです。

そんな記憶が鮮明でこの時期はやたらと雨が降る印象が個人的にあります。

来週ぐらいには桜も満開なんでしょうか。

近所の土佐稲荷公園の桜まつりにひさびさに行こうかなと思いますが、まだやってるのかしら。