無事6時に起床できたので、お仕事してたらサッカーが始まったのでBGMにサッカー聞いております。
相手選手が退場になりました。
ギリシャさんの退場は仕方がないかもですが、昨日スポーツニュースで見たカメルーンさんは相手に背後からエルボーするは、味方に頭突するわ。
こういうところにお国柄が見えてしまうような気がします。
20年ぐらいまで「20年後にはアフリカサッカーが世界を牛耳っている」って言われてたようなきがするのですが、全く牛耳ってません。
国力、環境、平和、教育、諸々がまだまだなのではと思ってしまいます。
その国が悪いのか、先進国が悪いのかよくわかりませんが。
コートジボワール戦の前にニュースで「コートジボワールってどんな国?」ってみたいなのを見てたら、「力道山の街頭テレビってこんなのでした」ってのをイメージしてしまいました。
日本はサッカーに負けても夢も希望も消えたりしないのですが、この子たちに夢や希望を与えるためにはコートジボワールが勝ったほうがよいのでは?と思っておりました。
そんな感じで次戦も早朝だったはずなので、観戦できると思うのですが、テレビ局さんは今日の試合祈りながら見てるでしょうね。
それにしても「ワールドカップ休暇」の会社、毎日ニュースに登場しすぎ。
おもんない。
世の中には毎日がワールドカップ休暇な方がたくさんいるのではと思ったり。