［綴る］
しゃちょうのブログ
最後の生徒の方の授業が終わったらいつも帰宅します。
10〜22時受講可能ですが、ずっと待機しているわけでもないのです。
そういうのがムダな人件費＝スクール受講料の高騰の始まりだと思っているので。
で、私は家に帰って何をしているか？
人が生活するのに必要な行為以外の時間はおそらくおしごとしているのです。
ということで昨日も帰宅後おしごとしてたら、眠くなり、カーペットで寝落ち。
気づいたら今朝7時という素敵な目覚め。
どこででも熟睡できる自分を38歳にして完成させました。
そんな私ですが、そろそろ定休日をいただいても神様に許されるんじゃないでしょうかということで、
来月から水曜日をお休みとさせていただきます。
本当は自分が休みたいからとかではないですが、「効率よく」スクールを運営するためとお考えいただければと思います。
今夜はちゃんと布団で寝よう！と思いますが、布団で寝てる日より床で寝た方が腰の調子がいいなとか思いつつ。
昨日は土用の丑の日だったみたいです。
知らんかった。
うなぎを食いたかった。
たぶん毎年知らん間に終わってる土用の丑の日。
牛丼屋さんのんじゃなくて、うなぎ専門店のうなぎを食べたいと思う毎日。
うなぎに恋焦がれる毎日。
I can’t live without うなぎ。
今日でもいいのですが、スクール終わってからやってるうなぎ屋さんはないはず。。。
これは私に「うなぎを食べるな」という神からのお達しなのでしょう。
ということで、本日は朝からご受講された生徒さんが「昼から面接なんです」ということで、面接に向かって行きました。
頑張ってこいよ。
そんな気持ちで背中を見つめる先生兼校長兼就職課課長兼掃除のおっさんなのです。
というか、
「この子は絶対に企業にプラスを生む子だから、雇わない企業は損してるな」
と思わせる生徒さんなのです。
スクールを始めてわかったのが、そういう能力、人間性は持ち合わせているのにチャンスに
出会えていない方が本当にたくさんいるということ。
私は基本的に会社員をしててアホらしくなるのはいつも「仕事をしないのにたくさん給料もらってる方々」がいるから。
世の中がうまくいってない証拠ですね。
そういう有望な方々に希望を与えるのもスクールの役割。
そんな感じで朗報があれあいいなと。
私、昨日はじめてスイカを自分で購入しました。
で、早速帰宅後ほうばる。
切るのがめんどくさいので、志村けん方式でそのままかぶりつくスタイルで。
うまい。
否が応でも夏を感じずにいられませんでした。
日本で一番スイカを食べてる姿が似合うのは志村けんか前田亘輝か。
私もその中に割って入る男になりたい。
そんなことを考える火曜日の朝。
昨日はこないだ免許更新時に偶然会った同級生が店長を務める「アジヨシ九条店」へ。
学生時代はよく食べさせてもらってたけど、昨日メニュー表を見て、
すごいええ肉食べさせてもらってたんだなと…。
お肉の質は値段と比例するんだよということが理解できる年頃に。
そんな中、ひさびさに会った記念で佐賀牛のプレゼントというサプライズが。
「ちょっと焼くだけで大丈夫なのでポン酢で召し上がれ」
という店員さんのアドバイスの元、そのとおりに食べると、本当に口の中でとろける。
佐賀牛。
熊本の牛を佐賀の牧場に輸送したら、佐賀牛になるのかな。
そんなことを思いつつ、今まで中国製チキンナゲットぐらいしか食べたことがない
私のお腹がレジスタンスを起こさないかしらと不安ですが。
そんな感じで塩タン、肉、石焼ビビンパ、冷麺、シャーベットと食べて、
美味しくビールをいただいた日曜日の私。
今週も頑張ります〜。
愛が地球を救ったりしない方がやってます。
が、私は見ない。
私はジャニーズタレントやらAKBやらが出ている番組はまず見ないのです。
出演者だけで番組の意図、内容が汲み取れてしまい、見なくても十分だという。
いい意味で安定したものは提供しているという。
だから、局側も使いやすいんでしょうけど。
某ファーストフードのハンバーガー的な感じでしょうか。
ということで、某ファーストフードチェーンがヤバいことに。
鳥だけじゃなく牛もヤバイらしく。
私が思うにこういうのが起きるってのは
「社会のバランスがうまくいってない結果」
だと思ってます。
キャパシティオーバーしてるから起こること。
「プロだからちゃんとした仕事をしてるし、していなければいけない」
ってのは、あくまで日本人的精神論であって、国際化社会ではそれは違う話なのかも。
ま、日本でも食品偽装は後を絶たないわけで、日本が優れているけどという話にはならないか、と。
ということで、某食品メーカーのハヤシライスを食べる度にお腹の調子が悪くなってしまうしゃちょうがお送りしました。
