大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

月末。

お金がポポポポポーンと飛んでいきます。

さようなら。

いつでも帰っておいで。

ということで、本日は新幹線で焼身自殺というのがありまして。

現代社会の陰湿生ですね。

失うものがない社会。

他人と自分をリンクするものがうっすいうっすい社会。

間違った自己顕示欲。

気持ちが悪い社会なのですが、その波に身を委ねながら生きていくしかないとは思います。

人から好かれたい。

人から注目されたい。

そんなこと考えてるヒマなし。

そんなこと考えてたらお仕事できません。

Aさんに期待に応えることがBさんを裏切る結果になってしまうこともあります。

みんなに万遍なく好かれることはどうやら私のおつむでは無理っぽいのでいつからか諦めてます。

私が正しいと思うことをずっと続けていくだけ。

「他人にとって自分なんてどうでもいい人間」

「人間の悩みの100%は人間関係」

どっちも「嫌われる勇気」って本からの引用ですが、本当にその通りだと思います。

6月最後の日、とりあえず頑張ります〜。

全収入の7割を1Fのローソンで使用している私。

炭酸水の過購入を表彰され、キティちゃんのコップもらいました。

40前のおっさんにとって1ミリも嬉しくない特典がここに。

このペースで行くと今週中には2個目のキティちゃんのコップも貰えそうです。

我が家のコップが全部キティちゃんに侵食される日も近し。

ということで、昨日は現役ナンバーワンAV男優らしいしみけんインタビュー読んでたのですが、やっぱりナンバーワンが言うことは素晴らしい。

かつ、皆さん結構当たり前のことを当たり前にやってる。

プラス自分の利益だけじゃなくて、業界のことを考えて動いているんだなぁ、と。

いろんな方々に就職・転職のアドバイスをするお立場になってしまったわけですが、まずはきちんと挨拶をする、人に感謝をする、約束をきっちりと守る、そこからです。

それがないとチャンスもらえませんから。

で、与えられた仕事に対しては毎回相手の期待を1%でも上回ってやろうという責任感とプライド。

WEBやらDTPやら正社員やらアルバイトやら、そんなのは小さな問題のような気がしますし、流れの中で勝手についてくるものだと思います。

WEBが景気が良くても、当たり前のことができない人はチャンスをもらえないだろうし、DTPが景気が悪いって言ってもきちんと仕事ができる人は限られてるんだから、当たり前のことをやってたらチャンスはあるんです。

景気をあてにしてる人はずっと景気にアンテナ張りながら生きていくんでしょうか。

空しさ全開。

しみけんも言うてましたが「成功している人は全員自分は幸運だと言ってるし、自分もそうだと思う」と。

たぶん自分の力ではどうにもならないことを運と表現してるんだと思いますが、その運が訪れるにも理由があるということだと思います。

幸運を引き寄せれる人になりましょう、と強く伝えたいわけです。

ブログ2日間サボってしまいました。

すみませんでした。

と、PRIDEデビュー戦の瀧本誠ばりに謝罪してみましたが、私には24時を回ったらお仕事をしないという美学があるのです。

美学というか授業中眠たくって仕方がなくなってしまう、ただそれだけの理由です。

もう若くないのです。

プロ野球選手だったら、サブロー、金城など「老害」というところにカテゴライズされるご年齢なのです。
(福原、相川らはしぶとく頑張っとりますが)

この2日間何をしていたのか。

そうです。

どうしたらオリックスバファローズが超人気球団になるのか。

それだけを考えていました。

嘘です。

1%も考えてません。

が、今日はなぜか私の授業予約が全くなかったので社長の強権発動でおやすみになったので朝から整骨院に行きました。

整骨院がある九条商店街に鳴り響くオリックスバファローズ球団歌「Sky」。

名曲。

だが、商店街を通る人の99%はバッファローズに一切興味がないでしょう。

ショート安達となかやまきんに君の区別、炎上ストッパー平野佳と布袋寅泰の区別、怪我をも恐れない全力プレーでお馴染みの平野恵一とカツオ節の区別、サトタツとアマタツの区別もつかないはず。

どうしたらバッファローズが人気球団になるのか。

答えは単純である。

ファミコン。

ミニ四駆。

妖怪ウォッチ。

ブームは子どもから来るのだ。

私の幼少時代、小学○年生という雑誌では「リトル巨人くん」という、小学生の主人公がジャイアンツで大活躍するという未成年の労働に関する法律スレスレの漫画がありまして。

阪神にも小学生がいてベンチでたこ焼き食ってました。

完全に関西人に対する差別ですね。

ということで、バッファローズを人気球団にする方法発見!!

コロコロコミックで「リトルオリックスくん」が始まれば人気間違いなし。

牛山猛とか何とか適当な名前を付けられた主人公(小学3年生)がパ・リーグ他球団の猛者(小学3年生)としのぎを削る野球漫画。

法律のことを考えて、21時を回ったら全員一斉に交代させられる。

今日もイオンモールに行こうと思ってますが、三代目J Soul Brothersのライブがあるらしく、気軽にお買い物できる状態ではないでしょう。

オリックス vs 楽天の日とかなら、野球の試合があることすらわからないぐらいにスムーズにお買い物できるのに!

ということで、毎日が三代目J Soul Brothersのライブ状態になるには、コロコロコミックで連載スタートさせるしかない。

オリックスの財力があれば可能なはず。

何ならそのへんの小学生を本当にデビューさせてもいい。

近所の松島少年野球広場で野球やってる一番うまい子を「イチローのサインあげるから」とかで連れてきたらよい。

と他人の心配をしている場合でもなく、自社のことを考えなければいけないお立場なのですが。

とりあえず、事務作業しながら野球見ます〜。

我、本屋へ。

愛読書「KAMINOGE」の最新号を買おうと思ったら、お隣に前田日明本が!!

即買い!!

にしても分厚い。

厚切りトースト2枚分はあるかと。

「ごちゃごちゃ言わんとね。どの本が一番分厚いかね。決めたらええんや。」

とおそらく前田御大も仰るであろう分厚さ。

3,000円也。

丁重に家で正座しながら拝読させていただきます。

昨日は帰宅後、脳が仕事をすることを拒否したため、読書を試みましたが「スタバの何がすごいのか?」って本は一章ほど読むとお腹いっぱいになります。

わかったわかった。

「そんなもんわかっとんねん!」ってことばっかり。

という私は男の子としての憧れ前田日明本を早く読みたくって仕方がない。

子どもができたら御大から読まない「日」の字を授かろうかと思ってるぐらいなのです。

にしても、素敵な表紙ですね。

こんな殺傷能力が高そうな同級生がいなくてよかった。

プロ野球の試合のベンチには自チームと対戦チームのベンチに残ってる選手が一覧になっているホワイトボードがあるわけですが、ライオンズのベンチを見たら「サファテ」を「ワファテ」と書いてました。

それが気になって気になって。

誤植かな。

ということで、交流会メールをちょっとずつ送信させていただいており、「参加者少なかったらどうしよう。。。」と毎回不安に思うのですが、今回も順調に参加表明をいただきまして、ホッとしております。

毎回お世話になっております江戸堀の一朗さん、おやすみの日に開いていただいて貸切で開催いたしますので、「参加者5人です!!」というわけにもいかずで。

ということで、ハードな毎日を暮らしておりますが、私もそろそろ旅に出たくなってきました。

現実逃避の旅。

さようなら現実。

と、現実は現実で楽しくて素敵なのですが、時間に追われる毎日は余裕がなくって私にとっても会社にとっても、それは良きことではないな、と。

経営者たるもの常に余裕を持って過ごさねば。

そんなことを考えながら、3日ぐらいに時間に追われない生活に脱出したい願望が。

どこかにうまいもん食いに行って温泉にでもつかろうという39歳ならではの願望を果たせるのは秋ぐらいかしら。

それまで突っ走りますー。

しゅぽー。

あ、モーニング娘。OG見逃してもた。


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