大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

ありがとう。

ありがとう。

と、ありがとう浜村淳のオープニングテーマに合わせて、お礼を告げたところですが、本日で学生アルバイトのカトーさんがアルバイト卒業です。

春からデザイナーのたまごになるとのこと。

かなり表現力が高い子なので、現場で日々デザインに触れまくることでどんどん成長していくでしょう。

ということで、今週従業員さんの結婚式の祝辞で酷評されまくった贈る言葉を。

もう祝辞なんてしないと槇原敬之ばりに歌にしてしまいそうな気分をブラインドタッチに置き換え、

もう祝辞なんてしないなんて言わないよ絶対〜♪

と切り替えていきます。

広告デザインってなーに?

絵を使ったコミュニケーションです。

そうです。

コミュニケーションなんです。

高度なコミュニケーションができないといけないんです。

脳内にあるモヤモヤしたものを文字に置き換え、さらに色と形でイメージを表現するって、大喜利スーパーハードモードです。

ということで、いろんな人の話を聞いてください。

とりあえず、聞いてください。

面白い人。

めんどくさい人。

なんか楽しい人。

独特な空気がある人。

それぞれ、それが何かを考えてください。

人の話を聞く、人が話す姿を見て、人が聞く姿を見る、これもとっても大切な勉強です。

で、世の中のこと一通りは知っておきましょう。

「名前聞いたことはある」ぐらいでいいですし、なんとなくこういう感じというイメージはそれぞれに持っておきましょう。

人と話すこと、いろんなことを知ること、これらは私達の仕事では最低限の準備です。

トレーニングでもあり、エネルギー摂取でもあり。

そして、人から愛される人になりましょう。

どうすれば人から愛されるのか?

これも人から愛されている人を観察してみましょう。

不器用でも話下手でも一生懸命働く子は誰かが絶対に守ってくれます。

手を抜く人、嘘をつく人、頭がいい人には簡単に見抜かれます。

そして、プロ意識を持ちましょう。

私が思うプロ意識は例えば時給1,000円ならば、絶対に1,001円以上の仕事をしてやるということです。

私はずっと会社に不平不満を持っていた人間です。

なんで自分の給与はこんなに安いんだろう、ずっと思ってました。

確実にお金以上の働きはずっとしてました。

お金にはならなくても誰かは必ずその仕事っぷりは見ているので、いつかチャンスはもらえます。

そんな感じですかね。

初めに戻ると、コミュニケーションのプロに必要なことのひとつがたくさん遊ぶことです。

たくさん遊んで、その話をいっぱいしてください。

友人に話す、目上の人に話す、文章に記し公開する。

仕事=遊び=生きていくことってなったら、ラクではないですが、社会の中で自分にしかできない仕事ってのができているはずです。

遊ぶ努力を惜しまないでください。

こんな感じで取り留めがないのですが、私、今日は家でパパ業務があったので送別会不参加なのでした。

うまい鉄板焼きのお店だったので行きたかったですが致し方なし。

とりあえず、明日までは私もノンアルコールデー(なんか過労らしく毎日抗生物質飲んでおります)なので、おうちで我慢しながら、息子も寝たのでお仕事してます。

3本目のオールフリーです。

全く酔わないのでいくらでも飲めますね。

職業柄、日々いろんなことを考えてしまうわけですが、ここ最近「お金に対する考え方」というものを考える機会が多かったり。

社長やら経営者やらって、なんとなくのイメージでしか捉えられてなく、実際にした人にしかわからないところも多々あると思うのですが、ギャンブルですね。

水商売とはよく言ったもので水物です。

それ含めてのビジネスと言えばそれまでですが私授業のキャンセルがなければ、もっともっとお金もらえてるわけです。

立場的に会社のマイナスは私のマイナス。

そこを笑顔で振る舞うのが私のお仕事。

人を信用して投資するある意味ギャンブルです。

それも含めてのビジネスですから。

2億万歩譲って、体験レッスンのドタキャンだけはやめてほしいですけどね。

飲食店のフルコース予約して、店行かないのと私的にはされてること全く同じですよ。

というようなことはどうでもいいのです。

はて。

例えば「就職したい!!」との思いをお持ちの方が当スクールにもたくさん来ます。

焦ってる方もいます。

焦ってるんだったら、それまでに起業がお金を払いたくなる自分をつくっていくしかないです。

あなたの1年間に300万円払うだけの価値があるのか?を見られるのが就活だと思うので、その準備を期限までにしておけばいいだけです。

フェアな勝負だと思います。

それをできない人は就活でいい評価をもらえなくても当たり前だったりします。

生徒の方なのでそのへんは自主裁量に任せますが、そこに関して本当に目標に向かって自分をコントロールしていく気概があり、正直に接してもOKであれば、そこはシビアにお伝えします。

次。

「フリーでできそうな仕事だから」という理由でこの業界を目指す方もいます。

うちのスクールは正直に「その人の能力・努力次第ですがかなり厳しい選択肢」ということをお伝えします。

みなさんがどれぐらいも収入を毎月目指していてるかにもよりますが、月20万円を毎月安定してもらえてるフリーのデザイナーの比率がどれぐらいかご存知なのでしょうか?

10年以上やってるプロがフリーになり、仕事がなくて、格安の業務を請け負ってるなんて当たり前の社会です。

知り合いにもフリーのデザイナーがいますが、その方は仕事、収入は安定していますが朝から晩までお仕事です。

休む日は「今日は休むぞ」と無理矢理休むんです。

フリーデザイナーとは

「自由に働けるデザイナー」

ではなく、

「自由にこき使われるデザイナー」

と考える方が自然です。

自由に働いているデザイナーって1%いないと思います。

それもお金を払う価値があるかどうか?という問題があります。

デザインでお金をもらうってそれだけ難しいのです。

そんな感じで。

私がここのところ思うのは

「お金をいただくには、それ相応の対価を払わないといけない」ということです。

自分の1分1秒にいくらの価値があるのか。

それを考えられるようにあると自分の仕事も変わるし、生き方も変わると思います。

人は自由でいいと思います。

でも、社会というものに属している限りは完全なる自由はないのです。

困っている人がいたら助け、力になり、逆に周りの人の力を貸してもらいながら生きていくシステムが社会です。

というようなことを考えながら、明日からまた頑張っていきます。

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このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文となります。私以外のスタッフは皆さん真面目なので、弊社はれっきとした真面目な会社です。こんな阿呆に付き合わされて皆さん大変だと思います(棒読み)。