連れ
12.11.18
この日は連れと飲みに。
「Facebookのお前の話、どうでもええねん」
「お前が真面目に仕事やるのわかってるし、成果出していくのもわかってる」
「こっちが求めてる話はそういうことじゃない」
と、嬉しいのか何なのかよくわからないお説教をいただきました。
でも、そんなに面白いことガンガンないし、彼の求めてる話をネット上でやってしまうと、私がタイガー・ジェット・シンみたいな存在になってしまいますね。
それはよくない。
ま、嬉しかったこと、思ってることをついつい書いてしまうのですが、私は基本的に連れには「どれだけアホらしい話ができるか」しか求めていないので、私のそういう面が鬱陶しいみたいです。
知らんがな、という話ですが。
ま、Facebookの難しいところですね。
基本的に中学の時の友人と高校の時のクラスメイト、大学のアイスホッケー部の先輩、後輩、元職場の同僚、フットサルのチームメイト、今の仕事仲間、生徒さん、それぞれの前で私の色が違って当然だとは思いますし、いろいろ考えても面倒くさいんで、何も考えずにひらめいたこと書いてるだけですけどね。