招待状
13.04.25
友人から結婚式の招待状が我が夫婦のもとへ来ました。
「めっちゃええやつやねんけど、女性に理解してもらえるとこまでいくのが大変そう。。。」
って夫婦で偉そうに心配してたやつなんで、よかったです!
一安心。
余興、何でもやります。
ということで、塩谷瞬にシンパシーをビシバシ感じてしまうタイプの私みたいな人間だったら、世の中どうにかなるんですが、男も女も奥手な方が多くって。。。
「好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい」
って、槇原敬之も言うてました。
「好き」
「たぶん好き」
「会いたくて会いたくて震えてしまうということはたぶん好きということだろう」
ってなれば、とりあえず「大好き」といえばよいのです。
人生数十年。
そんなことでちまちましてる時間がムダだったりするのです。
ミツバチや山の猿がそんなことでモジモジするのでしょうか?
私は生物学的に詳しくないので知りません。
そういうのは志村とかに聞いて下さい。
どうぶつ園とかやってるし。
ということで、珍しく恋愛を語るでした。
実は恋愛ってデザインに大事な要素では?と思う昨今なんで、そのへんの話はまたそのうち。