デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

いろいろ

13.10.02

ゆうとおん

生徒の方が日々増える中で、やる気がある生徒、表現能力に優れた生徒、努力し頑張り続けることができる生徒、何にでも好奇心を持って取り組める生徒、それぞれの生徒の方に特徴があり、それぞれのアプローチでデザインに接してくれてて、その中でも「制作物を作ろう」のコーナーでみなさんがお互い切磋琢磨して頑張っている姿を見ると、本当に嬉しく思いますし、いつも楽しみだったりします。

新しい生徒の方が入ると、またその競争の熱も上がり、こちらも今後どうなるんだろうとワクワクしています。

こちらの思いはみなさんに勝負を競い合ってもらうことではなくって、みなさんが高い能力を身につけること、より実践的な能力を身につけることなんですけどね。

ま、でも、社会に出てデザインを生業にしていく覚悟なら、それはデザインで勝負することでもあるのかなと思いますので、社会にでる前の予行演習にもなっているのだろうとは思っています。

そんな中、今日お話したいのは「自分だけの本を作るためにデザインを習いたい」という上記のような方々とは一線を引いた生徒さんのお話です。

私は「デザインできたら、みなさんもっと生きてて楽しくなりますよ」という考えの人間なので、こういう生徒の方の考えは大好きです。

で、基礎的なソフトの操作を終え、今日からInDesignで本を作る作業に入っていったのですが、「文字の大きさをどうするか?」から実際の出力物をチェックしてから決めるということを今日はやってました。

なんかご本人的に好きで好きでたまらないフォントがあるらしく、何万も払って、その一つのフォントを自分用に買うらしいです。

好きなこと、やりたいことにはお金に糸目をつけないという、私的にめちゃくちゃ素敵な方なのです。

って、だいぶ年下の方ですが。

完全この方だけのオリジナルカリキュラムなわけですが、私的にもすごい楽しみな授業ですし、「どういう本になるんだろう」とドキドキワクワクだったりします。

「どういうデザインスクールか?」

ではなくて、

「どういう風にこのデザインスクールを有効的に利用するか?」

を考えてもらえると非常に嬉しいです。

ここの講師陣はそれに対応しうる技術と経験は持っております。

だから、仕事や就職に縛られず、もっともっとデザインで遊んで欲しいなと生徒の方々には思ったりします。

ということで、画像はゆうとおんさんのリーフレットを作成したお礼にいただいたクッキー。

本当はこちらがお礼を言わないといけない立場なのですが、こういうのは本当に嬉しいです。

生徒の皆さん、普段お仕事でお疲れの中や少ない休日の時間を使って頑張って制作物を作っています。

そういうことを少しでもご理解していただけているのであれば、本当に感謝感謝です。