うなぎを食いたかった
14.07.30
昨日は土用の丑の日だったみたいです。
知らんかった。
うなぎを食いたかった。
たぶん毎年知らん間に終わってる土用の丑の日。
牛丼屋さんのんじゃなくて、うなぎ専門店のうなぎを食べたいと思う毎日。
うなぎに恋焦がれる毎日。
I can’t live without うなぎ。
今日でもいいのですが、スクール終わってからやってるうなぎ屋さんはないはず。。。
これは私に「うなぎを食べるな」という神からのお達しなのでしょう。
ということで、本日は朝からご受講された生徒さんが「昼から面接なんです」ということで、面接に向かって行きました。
頑張ってこいよ。
そんな気持ちで背中を見つめる先生兼校長兼就職課課長兼掃除のおっさんなのです。
というか、
「この子は絶対に企業にプラスを生む子だから、雇わない企業は損してるな」
と思わせる生徒さんなのです。
スクールを始めてわかったのが、そういう能力、人間性は持ち合わせているのにチャンスに
出会えていない方が本当にたくさんいるということ。
私は基本的に会社員をしててアホらしくなるのはいつも「仕事をしないのにたくさん給料もらってる方々」がいるから。
世の中がうまくいってない証拠ですね。
そういう有望な方々に希望を与えるのもスクールの役割。
そんな感じで朗報があれあいいなと。