デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

淘汰

15.01.07

一畑電車

世の中が便利になりすぎてしまい、
要らない仕事がどんどん増えていく世の中。

スマホ。

スマホがあれば、要らないもの。

携帯電話、デジカメ、ビデオカメラ、カーナビ、地図、クレジットカードリーダー、
手帳、住所録、アルバム、時計、音響機器、ラジオ、翻訳機…。

従来、一つ一つ別個だったそれぞれが一つにまとまることによって、
「デジカメ」で撮影した「写真」を「メール」で送信する。
ということが一台でシームレスで行えるのです。

ということで、上記に挙げたものはもう産業として成立しなくなるでしょう。

ターゲットは情報弱者と称される方々だけ。

コンビニ。

飲み物、酒、雑誌、生活雑貨、惣菜、タバコ、公共料金の支払、
チケット購入、ATM、ファーストフード、コーヒー…。

24時間営業だから時間の束縛もなく、
一度に複数の用事が済んでしまう。

缶コーヒーよりうまく安いコーヒーがいつでもすぐ飲める。
缶コーヒーの売上が減ってしまったとのこと。

どちらも生活文化の変化をもたらしております。

私達の生活が便利になるのと引き換えに商売にならない産業が増えている、と。

歴史というものはそういうものだと思うので、仕方がないのですが。

既存のサービスは今自分たちの産業が淘汰されないように必死なところもありますね。

自動車は物理的には、「完全電気自動車化」「無人運転」が可能とのこと。

その方がエコですし、事故やら渋滞やら迷子やらもなくって便利そう。

が、電気自動車になると既存自動車メーカーの売上がガクッと下がってしまうのでやらない。

「水素自動車がエコなんだ!」と半ば洗脳させようと必死ですよね。

今年に入ってPanasonicのネイマールが出てきて
自動翻訳機など「モノ」を作ろうと頑張ってます!素敵な未来を作ります!
アピール全開のCMを見ます。

それってスマホのアプリでしたらええことやんと思うのです。

そんなにたくさんのモノをいちいち持ち歩きたくないし。

LINEの急激な成長、新しい生活文化になったことから思うのですが、
日本の大手メーカーには絶対にできないことなんだろうなと思いながら。

20代や30代の感性の持ち主がそこまでの発言力持てないだろうなと。

そんな感じでいつもながらにうまく話ながまとまらないのですが、
淘汰されていく社会の中で自分の居場所をどうやって見つけていくか、つくっていくか。

そういう時代にもうなってしまったということですね。

そんな感じで特に画像もなかったので正月に乗った島根の一畑電車。

1時間に1本ぐらいしか走ってなく、「バスでいいのでは?」と思ったのですが、
このへんのビジネスの仕組みってどうなってんだろうと???少年っぷりを発揮。

子どもの頃、なんでもかんでも母親に質問して、
母親がめんどくさそうだったことを思い出しながら。

自分の子どもに質問されたらiPadを渡してWikipediaで調べなさいで済むので、
楽な世の中になったな、と。