デザイナーを夢見る
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しゃちょうのブログ

キングオブスポーツ

15.02.12

闘いのワンダーランド

昨日は何年かぶりのプロレス観戦inボディーメーカーコロシアムという名の大阪府立体育館。

チケットソールドアウトで大人気を実感。

プロレス女子とやらは昔より多いかなぐらいの感じで、やはりプロレス男子ばかり。

休憩時間、男子トイレに行列ができる異様な光景。

そんな中、久々のプロレス観戦。

花道の後ろなんで選手登場シーン見えず。

最初は新鮮な気持ちで見てましたが、だんだんしんどくなってきて。。。

皆さんかっこ良くて、みなさんすごい運動神経で。

ですが、1試合目から10試合目まで同じ事されたらそりゃ飽きるわと。

すごい技ってのは相手との共同作業になるのですが、
戦いってよりかは相手との共同作業な感じで。

そこに戦いがない。

私が青春時代に熱中したプロレスはそこにはないんだろうなぁ、と。

人間の強さ、弱さ、恐怖、欲、嫉妬、友情、ライバル心、

「アングル」という決まり事の隙間から見えたリアルな人間の感情。

手加減ができない前田日明の不器用さ。

かっこいいとはこういうことを言うんだと思わせる武藤敬司の一挙手一投足。

全力で技を受け、全力で相手にぶつかる天龍源一郎の男意気。

何言ってるかすっかりわからないし、全く理屈にはなってないけど、勢いだけは感じる大仁田厚。

そういうの見たかった。。。

私はプロレスファン→ハロプロファン→格闘技ファンという遍歴を経てきたわけですが、
プロレスやってる桜庭より格闘技やってる桜庭の方が人としての色んな感情が見えて、ノレるわけです。

ちなみにプロレスってのは

「より強く見せる」

「より大きく見せる」

「より痛く見せる」

「より怒っているように見せる」

ということをすごい考えているエンターテイメントなのです。

デザインにも共通するところいっぱいあると思います。

ま、社会勉強、社会調査と考えたら有意義な時間帯だったんでしょう。。。

ペイッ(白目むきながら)。