息子がデカい話
16.09.02
休日。
朝の坂元講師大人気キャンペーン中につき、休日も朝だけ授業を行うここしばらく。
従業員さんにおべんきょ教えたり、翌日のおしごとの段取りしてたりが終わったら、家族(奥さんと息子だけですが)の待つイオンモールへ。
ベイビーがいて、ゆっくりご飯食べれるところ、で我が夫婦の解はイオンモールのフードコートという解しかないのです。
いろんな食べ物から選べるからいいか!
って書きながら、毎回ケンタッキーを食す私。
ケンタッキー最凶!!
我が家にチキン専用圧力釜欲しいぐらいの勢い。
ということで、イオンモールとは名ばかりで、そこは近所のベイビー大集合ゾーンなわけですが、どう見ても1歳、2歳の子より生後7ヶ月のうちのこの方が1.5倍は大きい。
普段見慣れてるから、うちの子が普通と思ってしまうわけですが、首もお座りし、髪の毛もフサフサしてるベイビーたちの方が、うちの息子の2/3ぐらいのサイズしかない。
2/3の純情な感情が空回りしてしまいそうで。
このままのペースでいくと、将来清宮くんみたいになって、我が夫婦は仕事しなくても屁こきながら寝てるだけで暮らせそうな勢い。
ただし、私の赤子時代はもっとデカかったというバアさんからの未確認情報あり。
ダビスタでいうところの早熟タイプなんでしょうか。
この話伝わったでしょうか?
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない。
それが社会の刹那というものです。