男の夢
12.04.16
日曜日、ポスティング中にいろんな発見がありました!
シオノギの本社があったんですが、その真近くに改源の本社があったり。
何か資本関係あるんですかね。
もともと、このへんは薬の問屋街でタケダの創業の地とかだったはず。(違うかったらすみません。。。)
学生時代、製薬会社の面接でもこの辺りに来たような気が。
あとはおいしそうな店をたくさん見つけました。
大盛が無料なんで、嫁に気を遣わなくていい「つるとんたん」は本町にもあることを知りました。
そして、一番びっくらこいだのがこの画像の「ビフテキのスエヒロ」。
坂元家では何か祝い事があると、難波のスエヒロに行ってたと思うんですが、記憶が曖昧すぎて「ビフテキのハナフサ」という名前だったような気もするんです。
親に聞いても「どっちやったっけ?」と言われる始末。
「牛肉石焼」と書いて「ビフテキ」と呼ばせる強引さに子供ながらに、「それはちょっと無理やりすぎるやろ!」と思っていたのですが、姉が就職で東京に行くお祝いのお食事会以来行ってないような。。。
難波から撤退してからは、我が家のお祝いごとは焼肉屋に変わり、近年は焼鳥屋になってます。
でも、たまに「昔よくビフテキ食べたなー」と思い出すんですねー。
子供の時って外食なんて滅多になかったから美味しく感じたのでしょうか。
ということで、大阪本町制作所一周年記念祭は、うちの両親と奥様の両親を誘ってビフテキを食べに行こうと決めたのです。
男の夢、それは牛肉石焼にあり。