うちの部下が恋しているみたいで。

デザインやらWEBやらのいろんな情報を発信してくれる某サイトを私が見ていると、「上に戻る」って通常なら矢印のアイコンがあるところにいる小太りのお兄さんが気に入ったみたいで、それ以来、この人を見る度に「上に戻る」小太り兄さんを都度クリックします。

何度も何度も。

もっとデザインのことやらWEBのことを勉強してくれたらいいのに、お兄さんが揺れながら上に行くのを見るためにこのサイトを見ているみたいです。

「どうやったらこういうの作れるんだろう？」

とかそういう風になってくれたらいいのですが、ただ単に上がり方が面白い、顔が面白いとかそういう話らしく。

うちのサイトも社長が上に上がっていく仕様にしたらいいのにとか提案します。

普段めったに提案しないのに。

こういう提案だけは本当に嬉しそうです。

まぁ、平和な会社。

うちのサイトももっといろいろ遊びたいところ。

先に私を順番作って待っているおしごとをいっこいっこやっていかねばです。

昨日いただいたお菓子の箱。

今日見たらもう半分も残っていません。

食欲の春。

ま、一年中腹は減ります。

ということで、ついに5月がやってきました。

38歳になってしまいます。

昔の将軍だったら天ぷらくったり、落馬したりして死んでしまうぐらいの年齢なわけです。

寝込みを襲われたり、放火されて、死んでしまうこともあるでしょう。

ということで、自分もそういう年齢に。

今朝、自転車でのんきに通勤していると、大声で歌っている方が。

保母さんが園児に歌を聴かせながらお散歩していたわけです。

チューリップの歌でした。

なかなかカラオケとか行ってもチューリップなんて歌わないですが（そもそもカラオケにも行かないですが）、この場合チューリップであるべきだな、と。

この保母さんがB’Zの稲葉だったらZEROがいい、ZEROになろうと歌ったり、この保母さんが加藤ミリヤだったら、ご自身の切ない恋愛経験を熱唱したりするわけです。

隣に清水翔太までいたらもっと大変。

園児には刺激が強すぎます。

ということで、童謡って素敵だなと朝から思った次第。