根源
14.11.24
ひさびさに授業が全く入ってない時間があったので、
昨日は近くのカフェでランチ。
このボリュームが素敵です。
チェーン店にはないお味で。
夜は
「魚が食いたい!!」
と思って、晩御飯のお店探しをする私の前に「魚」の文字。
迷わずに入店。
が、値段構成的に激安系居酒屋さんで。
そういう店に入っても結局トータル料金はそんなに変わらないわりに、
うるさい、マズイ、とイライラだけは募るという私の飲みライフに基づいたビッグデータを参照し、
テンション下がる。
ま、腹がふくれて、魚が食べれたらいいか。
ということで、注文。
注文のオーダーをする機械に書いてある日本語が読めないアジア系の店員さんと
メニューを注文する度に一緒にどのボタンを押すかを探す作業。
飲み物は早かったが、食べ物はおっそい。おっそい。
なかなか来ない。
ということで、値段相応のサービスなんだろうと思うし、
この店が悪いわけじゃなくて、
「ごくごく当たり前のサービスにはそれなりにお金がかかる」
という常識を通じなくしているのは、客の側だったりします。
私はこういう店入りたかったわけじゃなかったので、
「この時代、行き当たりばったりでお店に入るのもよくないな」
と自己反省した次第。
サービスの質が悪い、うるさい店で
うんざりするんだったら、
あと2000円多めに払って、
静かに美味しいもん食べるほうがはるかに有意義。
腹ふくらますだけでよければ、牛丼屋さんで十分やし。
ということで、三連休最終日の今日も一日頑張ろう。