デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

河本さんの一件について考える

12.05.25

とりあえず私が河本さんの記者会見を見て思ったのは「見せしめ」やな、と。

事の是非はさておき、「謝罪しなきゃならんことか?」ってことやし、別に法に反してるわけでもない。

親の面倒をお金で見るかどうかは個人の考え方に委ねられる問題だと思います。

今の日本の法律やシステム上の問題を河本さんの問題に転嫁されてるようでイヤな思いにさせられましたね。

日本は弱者にはそんなに甘くない世の中だと思うんですけど、「私は弱者でありますと主張する者」へはとことん優しい世の中ですよね。

もう言ったもん勝ち。

資本主義社会というのは「機会の平等」は与えられているけど、生活レベルの平等は決して保証されないシステム。

「競争が社会を生む」ことを前提としており、敗者が絶対に生まれるシステムなんですね。

ですが、様々な理由でその競争ができない人はいる。

そういった方々を救うために「生活保護」という制度があるんだと思います。

が、それを悪用する人がいる。

でも、「競争社会」に根本の原因があるのではないかと私は思います。

そこで行われている競争は資本主義なんで「資本」すなわち「お金」を持っている者が強いという不平等な競争。

「実力」や「社会的正義」が第一ではなく、あくまでお金が第一な「競争」なんです。

そういう社会にうんざりし続けて、起業したんですが、少しでも真っ当な社会に変えていきたいですねー。

資本主義の常識にとらわれない人間関係を作り、広げていければなーと思います。

と書いたところで思いましたが、論点からズレてます?

細かいことは気にしたら負けです。