5.18
13.12.29
昨日はお仕事後、アイスホッケー部OB忘年会→フットサル蹴り納め会→チームメイトと焼鳥と年の瀬気分を満喫しておりました。
体育会系=常識の範囲を逸脱した飲み会
とお思いの方も多いと思く、私はお酒の弱さをカラダをはった肉体と炎のイリュージョンという名の宴会芸ですり抜けてきたりしたのですが、最近の若い子らはおとなしい感じです。
若手テーブルとは一切コミュニケーション取れずでしたが、そのへんのおしゃれなバーとかに彼らがいても誰も体育会系だとは思わないでしょう。
うーん、スマート。
「アホ」なやつってのはもういないのかな。
「アホ」の定義も違うのかも。
と、懐古主義者に陥りながらタクシーでいざフットサルコートへ。
2000円以上乗ったのにタクシーの運ちゃん不機嫌モード全開。
乗る距離が不満やったら、あなたタクシーの運ちゃんやめるべき。
他に仕事ないんやったら、1メーターでも不満を出しちゃあかんでしょ。
と思いながら、フットサルシューズを忘れながらフットサルへ。
ひさびさに長時間プレイしましたが、キーパーなのでシュートを止めれた時は気持ちが良いものです。
その後はチームメイトと焼鳥。
もう6年ぐらいのお付き合い?
「もう楽しくフットサルやりたいですわ〜」
という年齢に。
という感じで、その前の日はやることなくって家でお昼寝したり、テレビ見てたりしてたんですが、槇原敬之が司会を務める「まきはらといっしょ」みたいな番組がBSでやってて、ついつい見てしまう。
合間に槇原の歌が何曲か入るのですが、歌詞があらためて凄すぎる。
具体的な日常の変化を通して、心理状況の変化を表現するという手法なのかなと思うのですが、誰もがその情景を思い描け、理解できるという、デザインにも共通する部分で見習うとこ多々。
いやー、彼は本当に天才ですね。
ちなみに私と誕生日が同じという。