デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

テレビを見た感想文

16.02.09

リモコンをブラインドタッチし、いろんな番組を無差別に見てしまう私。

昨日はEテレの「U-29人生デザイン」という意識高そうな番組を見てました。

27歳か何かの起業家が仲間たちと飲食店を2店同時に出したけど、なかなかうまくいかないというお話でした。

飲食店2店の他にも託児所も設立しようとかで動いてるとか。

「かっこいいことをしたい」が行動のベースにあり、「現場で仕事をせずに、現場は現場に任せる=かっこいい」という判断に基づいて動いているとか。

「あ、この人ダメやな」

そう私が思ったのが飲食店のメニュー表を見て。

ダサい。

デザインが安い。

そういうところに目が向けれない経営者っていうのは、お客の心も見えなければ、従業員の心も見えないと思うのです。

じゃ、案の定そういう内容の番組構成でそりゃそうやろと思いました。

「かっこいい」

って、すごい抽象的な表現で、この人の「かっこいい」は何店舗も経営したり、いいクルマに乗ったり、現場に出ずに従業員にアイデア求めたりすることなんだろうな、と。

かっこわりい。

「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」

という言葉をこの経営者に送ってあげたい。

蛭子能収が「テレビ番組で何でバカなことをやるのか?」とか同窓会とかで言われたら、「それであなたたちでは絶対稼げないお金を稼いでいる」と内心思っているみたいなことを言っとりました。

かっこいいとはこういうことを言うんや。

と思います。

蛭子能収になりたいとは全く思いませんけど、これぐらいの気概がないと経営者って難しいのではないのん?と4年生は偉そうに思うわけです。

おしまい。