デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

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16.09.07

昨日はほぼ完全休日。

「生きる=仕事=楽しむこと」な私にとって、生きてる間、寝ても起きてもずっと仕事してるようなもんなのですが、一般的に言われる仕事はしないということで。

朝から家族でおでかっけ!!

先月、何で見たのか知らないですが奥方が「琵琶湖素敵だわ♡」というので、琵琶湖までドライビン計画立ててましたが、大雨間違いなし天気予報が。

嫁さん実家の近所から近くで楽しめそうなところというチョイスでエキスポシティ初参戦。

フードコートで天丼食って吐き気をもよおしながら、PokemonGOしながら水族館へ。

ポケモントレーニングセンターみたいなんが隣にある割には全然出てこないポケモン。。。

奥方が行きたいということでよくわからないままに行った水族館ですが、自然が産み出した偶然と偶然の産物に感動。

色、形。

奇跡としか言いようがないわけです。

普段から「デザインって人間の目の錯覚でして、自然か不自然かで人はそれはどういうものかを判断するのです」という話をしているわけですが、自然って本当にすごい。

あ、このお魚さんたちは「不自然」だから目を引くのですが。

恐れていた「息子が飽きて泣き出す」も、カラフルなお魚さん達のことをずっと見つめる息子。

親バカ、親偏差値35っぷりを発揮させていただきますと、私に似て好奇心旺盛で将来に期待大なわけです。

将来さかなクンみたいになったら気持ち悪くてイヤですが。

寸止めあたりでお願いします。

その後、よく止まる透明観覧車で殺風景な景色を眺めてたら、隣の部屋?で中年カップルがイチャついてるのを見て、このおっさんとおばはんが悪いのではなく、観覧車がそうさせるのだと自分を納得させたりしつつ。

嫁さんと息子はご実家(の近所のお姉さんち)に送り、いざ帰宅。

別れの挨拶をした後、嫁さん一切こっちを見ずにそそくさと消えていくのは付き合ってた時と同じだなと思いつつ。

急な大雨にもガラコが対応し、無事帰宅。

独身貴族ライフスタートなわけですが、見る見る詐欺にならないように映画館へ。

「君の名は。」鑑賞。

最初、広告の絵を見て、「色遣いキレイやなぁ」と興味を持ち、原作本読んでみたけど、情景表現がすごすぎて、私のキャパシティを超えてしまい頭に全然ストーリーが入らなくて、「これはきっと映画館で見るもんなんだ」と決意。

ということで、ひとりで恋愛映画をビールと唐揚げ両手に見るおっさん。

ストーリー的にはいろいろご都合主義的なところはありつつも、誰しもが通ったことがあるであろう(学生時代全くモテなかったり、たまに相思相愛になってもシャイすぎて逆に避けてしまったりしたことある私みたいな人は特に…)ピュアな恋愛描画に胸打たれつつ。

透明って色は白いキャンバスには表現できない色なのですが、限りなく透明な世界観の表現に感動した次第。

つづいて、15分後に「シン・ゴジラ」鑑賞。

個人的豪華2本立て。

こちらもまたネット上の評判がよく。

ぜひ一度見てみよう、と。

あ、私たぶんゴジラほとんど見てきたと思います。

BGMの「怪獣大戦争」と「福岡市ゴジラ」を聴いて、「来てよかった」と思いましたし。

「今、日本にゴジラが来たら?」という「if」なお話だと思いますし、そこから「今、日本が海外に責められたら?」な面も見えますし。

「カエルの楽園」の読後感「知ってること、カエルに例えて言われんでも。。。」な感覚と近い感覚を覚えました。

あと、ゴジラかわいそうという私の中の母性本能が。

ゴジラ、悪意ないのにね。

東京、現代社会の象徴でもある「巨大ビル群」と「過密電車網」でゴジラを倒すというアイデアは面白かったです。

プッって笑う方の。

映画としてのリズム感、テンポ、絵のカット、は素敵でした。

庵野氏が明朝体大好きってことへの自信が確信に変わった次第で。

ま、そんな感じで見て損したとかはないんですが、心に残る何かはなかったです。

ということで、この日のいろんなことが自分の脳内で新しい何かに変わるんでしょう。

それがデザインであり、アイデアであったりするわけです。

今日も一日頑張ろう。