デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

17.08.16

惑う。

惑う。

惑う。

尾崎豊がティーンエイジの頃に悩んでたいろんな葛藤を我、四十一にして感じているのでありんす。

盗んだバイクで走り出そうにも、最近は駐禁も厳しく 、なかなかバイクを見かけることもなく。

窃盗罪で逮捕されるリスクを考慮すると、原付き不要論を唱える嫁を蹴飛ばしてでも原チャリ買った方がいいですよね。

痴漢で捕まる大手企業上役や、援助交際で逮捕される教頭先生ばりにかっこ悪いです。

親の背中にひたむきさは感じまくりです。

いや、ひたむき過ぎる。

我がパパ(チンパンジー似)、七十歳になります。

「一回、中洲の屋台行ってみたいわ―」

と言ってたので、「中洲の屋台で息子とサシ飲み + ソフトバンク戦鑑賞 + シーホークヒルトンホテル宿泊 + 孫と最初で最後の旅行」とカモがネギ背負ってきてエビで鯛を釣って盆と正月とリオのカーニバルが一緒にやってくるみたいな企画を提案したのですが、

「旅行に行くことが親孝行ではない。仕事を辞めるまでは旅行には行かない。」

とか意味不明な言葉を残され、拒否られたわけです。

子の心、親知らず。

ちなみに福岡には親不知通りってのがあるはず。

あぶさんで見ました。

いやー、パパひたむき過ぎる。

せっかく60歳までサラリーマン頑張ったんだから、私なら酒代稼ぎに1日3時間ぐらいはアルバイトするかもしれませんが、たぶん世界中を旅すると思います。

自分が見てないところがあるまま、死に逝くのが気持ちが悪い。

でも、そこは人は人、息子は息子、パパはパパ、チンパンジーはチンパンジー。

うちの親父は鹿児島の信号もないひょっこりひょうたん島みたいな島から、16歳にして上京し、今に至るわけですが、おそらく離島の方々からすると、私がニューヨークに行くよりもヒトシ(パパ)はすごいところへ行ったと思っているはずです。

ヒトシのことをエディ・マーフィーみたいに思ってるはずです

うちの嫁さんがピコ太郎を見るたびにヒトシのことを思い出すとか本人には言えません。

「手足短いのに大型トラック運転できたんやな。」

とか言ってたって言えません。

あ、嫁さん、うちの従業員でした。

そんな感じで生きてたら日々いろんなことを感じるわけですが、物事が順調にいけばいくほど、自分の中にどんどん葛藤が生まれ、やらないといけないことが増え、

「自分は結局どうなっていきたいんだろう?」

とずっと考えてしまったりします。

「生きれればいいや」

と思ってた起業当初の自分からしたらシバきたい、ムカツく野郎です。

柴田勝頼(新日のレスラー。死の淵をさまよった)の

「生きてます!以上!」

に感動した今日この頃。

とりあえず、自分の逃げ場は死ぬ気でガムシャラに目の前のこと一個ずつ片付けていくしかないって思って、ここんところ生きてます。

自分が全力を出す。

その向こうに新たに見えるものがあるだろうし、何かが変わっていくかもしれません。

私の家族、会社の人々は大変だと思います。

普通じゃ満足できない、死ぬほど楽しい何かを追い求めている人間と一緒にいるのは大変でめんどくさいと思います。

生きていく中でいろんな妥協があります。

妥協なんて、クッソおもんないことをしたくはありません。

でも、それが社会で生きていくってことだから、チンパンジーとチンパンジー嫁を少しは見習って、自分の目の前の仕事に120で応え続けていくことも人生なのかなと思います。

はい、まとまりなし。