ねむい
17.12.18
ねむい。
朝6時に起きたので、ねむい。
パパのお仕事を助けるために!ママが職場復帰したわけですが、保育園の時間は毎朝変わらないので、早朝に合わせて起きるママ。
ママのおっぱいと思って触ってたら、そこには乳をイジられて悶ながら寝るパパが。
(息子がベッドから落ちないようにパパがママの代わりにベッドインするのですが、息子は寝てる間ずっとママのおっぱいをイジイジするクセ有)
異変を感じて目覚める息子。
そのまま私も同時に起床。
ねむい。
お仕事を助けてもらうどころか、どっちかというと睡眠時間を削られる日々で、今日も意味もなく2時間も早く出社してしまいました。
パパってこんなにねむいのか。
昔、深夜ドライバーのパパを起こさないように気遣いまくりながら、結局音を出して起こしてしまい、パパにもママにも怒られまくったトラウマがありますが、私は息子も嫁さんも怒ることもなく、どっちかというと息子に髪や唇引っ張られたり、顔ドツかれたり、嫁さんにイヤミを言われたり、いつになったら自分の家庭内での立場が上昇するのか、もう明るい未来が見えません。
パパ業もしゃちょう業も本当に大変です。
大変なのに全くモテません。
これが超売れっ子天才デザイナーとかになったらモテてモテて仕方がないのだろう、忙しい日々を過ごしているのだろう、私と違う意味で悶ているのだろうと思いきや、はあちゅう電通セクハラパワハラ事件が。
ウルトラトップデザイナーも、ハラスメンタルなアティテュードで接さないとどうにもこうにもならないと考えると悲しくて悲しくて。
そして、その被害者も無碍に童貞をディスりまくる人で、私達永遠のチェリーボーイ脳の持ち主にとっては本当にサイテーな方でありまして。
テメェ、チェリーナメんなよ。
高校時代、電柱の裏から大好きだった同級生の家を意味もなく、ただ眺めていたバレンタインデー翌日。
高校時代、中学時代好きだった同級生がアルバイトをしているフレンドリーに客として行き、コーヒー一杯頼んで、大好きなあの子の働く姿をチラ見していた夏。
何も言えなくて夏。
そこには私だけの夏の日の1993があったのです。
さくらんぼくっせぇ1993。
ということで、今日は珍しく授業もあんまり入ってないので、のんびりコーヒー飲みながらデザイナー業務に勤しむとします。
「理解するとは?」
というお話をしようと思ったんですけど、説教くさい話が最近続いてたので、興味がある方は飲みにでも誘ってください〜。
(スタンスが生涯下から)