デザイナーを夢見る
永遠の少年少女たちのバイブル

しゃちょうのブログ

コミュニケーション力向上

18.12.17

Illustratorがさわれる。

Photoshopがさわれる。

HTMLとCSSでコーディングできる。

それなら、デザインができるか。

答えはノーです。

残念ながらデザインという部分に関してはゼロです。

まだデザインをしたことがない方には想像できないことかもしれませんが、デザインをするということに関しては無力です。

デザインソフトやコードはあくまで道具であり、あくまで方法論でしかないのです。

では、デザイン力を身につけるにはどうしたらいいのか?

まずは知識です。

世の中のことたくさん学んでください。

世の中のものたくさん見てください。

どんな色してて、どんな形をしてるか、たくさん見て、たくさん考えてください。

そして、判断です。

それらの知識をいつ出すか、どれを出すか、どれとどれを組み合わせるかの判断です。

判断、決断がないと決まらないのです。

デザインの力を上げるにはたくさんデザインをするべきです。

そして、デザインにはほとんどのものに言葉が入ってくるので、言葉についてもマスターでなければいけません。

たくさん言葉を見て、たくさん言葉を書き、たくさん言葉を聞き、たくさん言葉を話さないといけないのです。

デザインする。

文を書く。

絶対にやらないといけないことですが、一回一回の労力・時間の問題もあり、圧倒的な数をこなすのに制約がつきます。

じゃ、どうすればいいか。

人とたくさん会話すればいいのです。

「話がうまい人」

「話が面白い人」

とたくさん会話すればいいのです。

たまたま、その人達のまわりに面白いことばかり起きるのか。

違うんです。

普段からものの見方が違うんです。

気づくか気づいてないかだけです。

そういう人がどこを見てるのか、どういう風に見ているのかじっくり考えてみてください。

独学もいいと思います。

でも、独学の怖いところは「やった気になってしまう」ことです。

やってる自分に酔ってしまって、目的である「実力を身につける」ことが全然達成できてない風景を見てきてます。

自分にもそういうことが何度もあったと思います。

そういうときは人に評価してもらえばいいのです。

頑張ったかどうかの物差しは自分じゃなくて、他人が持っています。

デザインとは社会にどう伝えていくかを考えていくことです。

社会から逃げていては単なる自己満足です。

社会とリンクを張っていく。

その中で自分のレベルを上げていく。

社会と向き合う、触れ合うことに恐れず、現状の自分の実力から逃げ出さずに、積極的になることがデザイナーとしての資質なのかなと思います。