わーるどおーだー
13.05.24
最近、統計学がどうたらこうたらって本を読んでるのですが「君の言いたいことはわかった!」って感じで、そんなに胸がワクワクってわけでもないので、小休止して昨日の帰りは先々週ぐらいに一日で読んでしまった須藤元気の本を読んでました。
この人、年も同じぐらいなのですが、考え方が非常によく似ています(たまたま東京時代に私が住んでた東京の深川近辺出身らしいですが…)。
この人も「才能がない自分を認める」ところからスタートしていると思うのです。
「生きることに意味なんてない。それは人間の後付け。」ってとこも。
言葉尻だけを捉えられて「この人嫌い」ってならないで欲しいところですが。。。
ということで、本を読んでても今の自分と重ね合わせてしまい、集中力なく、いろんなことを考えてしまいます。
いつもいろんなことを考えては忘れての繰り返し。何かもったいないので、思いついたことをノートに書くようにしてます。
先週ぐらいから。
どうしてもブログなり、SNSなりだと人に見られることを意識してまう、どこか演出が入ってしまう。
書くことで気持ちが引き締まる今日この頃。
そこには理想的な自分しか書かれていないので、自分を管理するひとつのツールになりそうです。
1年後このノートをどういう思いで見るのでしょう。
それは自分次第ということで。