大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

ミキティ〜〜〜!

と、朝から全方位に叫んでみました。

今一番熱いミキティは安藤なのか。渡辺なのか。

安藤の方は私的には是で。

アスリートっていうのは人より自己顕示欲、そこからつながる生存本能、子孫を残そうとする本能が強い人間たちって私は思っています。

普通の感性で生きてたら、世界のトップになんかなれないと思っているので。

誰が迷惑するわけでもないし、いいんじゃないですか。

自己責任って話で。

ミキティのご両親がお怒りってお話なら理解できるのですが。

で、渡辺さんの方。

こちらは非で。

あの人に悪気は1%もないと思うんです。

100%純粋に良かれと思ってやっていると思うのです。

で、悪意がない悪ってのが一番タチが悪いって高橋がなりが言ってたんですが、まさにその代表格かな、と。

私はリーダーの資質として「空気を読まない力」が大切だと思っています。

いちいち空気をうかがっていたら、タイミングを逃してしまうことが多々あるはず。

そういう意味ではこの人はリーダーの資質は凄いんだと思います。

ただ、私はこんな人の下で働きたくないし、からみたくもないというだけで。

そういう面では私はリーダー気質ではないですね。

なんか和田監督が監督やってる感じで、消去法的にリーダーになった感じの人間です。

たぶん。

なってもうたからにはやるしかない、どうせやるならとことんやってやろうとは思えるんですが。。。

ということで、本日も朝から体験で1名来られます。

おひとりおひとりの人生の岐路なんだと思うので、嘘がないお話をさせていただき、それでもやりたいって思っていただけるのであれば、全力でフォローしますという姿勢で今後も突き進んでいきます。

未来を担う実業者のデザートといえば〜?

そうです。

プッチンプリン一択です。

もう37歳になりますが、いつ食べても確実に期待に答えてくれる安定感抜群のスイーツです。

これまで私の前にいろんな新米スイーツが登場しました。

ティラミス。

パンナコッタ。

スウィーティー。

彼らはどこにいったんでしょう。

ダレノガレ明美的な立場だったのかもしれません。

で、ダレノガレ明美って誰なんでしょう。

ヤフーニュースで日本の流れを収集する私ですが、ちょくちょく聞いたことがない人が現れます。

ということで、本日は7人の生徒さんがご受講。

ありがたいお話です。

今年もゲリラ豪雨の季節になったのか、今日の豪雨もかなりのゲリラっぷりでした。

いつもたいがいお昼ごはん食べてる間にゲリラが襲来するのですが、今日も同じく。

軽く濡れましたが、近場でランチを取ってて助かりましたとさ。

で、なんでジュディマリはプリンをプディングと称するのか。

どうでもいいんですけど。

ポストに入ってた焼肉屋さんのクーポン券。

素晴らしく美味しそう。

これは行かねば。

ということぐらいに話がないぐらいに何も書くことがないのです。

よく「町の中のデザイン物について」の宿題を出すのですが、みなさんの広告を見る目が面白いです。

いいもの、悪いもの含めてたくさんの広告物が世の仲にはあるので、それらの奥に見える制作者の意図を考え、自分の力として還元できるように。

ソフトの操作は簡単なのですが、デザインに絶対的な答えはないので、簡単ではないです。

が、才能がないとどうにもこうにもならないものではないと私は思っています。

それは全てに理由が存在するからです。

その理由を探るのは難しいのですが、みなさんすごい楽しそうにやっているのが嬉しいです。

自主的な学びでないと得るものは少ないですからね〜。

楽しんでやれてるってことは良いことだと思います。

まず、ひとつだけ言えることは私が映画を見ない人間ということ。

子供の頃、父親が休みの日に撮り溜めした映画をずっと見てるため、見たいアニメとかが見れなかったってのがトラウマになってるんだと思います。

パチンコしないのも、パチンコばっかやってた父親の影響だと思います。

煙草吸わないのも、ヘビースモーカーの父親の影響。

仕事は世渡りが不器用ながらもどうにか頑張って出世してったみたいなんで、そういうとこだけ父を尊敬しているのかもしれません。

こないだ「2013年日本のブラック企業ベストなんとか」みたいなんに父親の働いてた会社も堂々とノミネートされてたんで、そういう面でも今は尊敬してます。

息子を大学に入らせたり、アイスホッケーさせたりするために、苦しんでたんだろう。。。。と。

ま、1日に2分ぐらいはそんな優しい気持ちになれたりするんですが、とりあえず映画は父親の影響で見ないんです。

そんな私が初めて前売り買って、初めてレイトショーに行って来ました。

ひとりで。

期待値が高まり過ぎてたので、それを上回るということはなかったのですが、冷静に考えたらすごい映画だなって思いました〜。

というか、劇団ひとりのアドリブ能力にかなり嫉妬するレベル。

自分もこういうのやってみたい、という。

子供の時以来久々に映画のパンフレットも買ってしまいました。

この日も映画が始まるまでに15分ぐらい他の映画のCMやってましたが、本当に長い。

素敵な作品なのでしょう。

だけど。

私は宮崎駿の映画は見ない。

みんなが見てるんだったら、私ひとりぐらい宮崎映画は見ないデザイナーがいてもいいと思う。

なんで見ないか。

ただ、めんどくさいだけです。

そういうところは本能の赴くままなので、理由もよくわからないのですが。

あ、そういうたら、千房のスケールのでかいCM(宇宙にコテが出てくるやつ)とか、づぼらやのCMがなかったですね。

寂し。

先日、終電で帰宅後なか卯で晩御飯を食べようとしたら見慣れた顔が。

高校の同級生、元吉本新喜劇。

今はももクロの追っかけ。

センサーが自分と限りなく近い人間。

「今日、キス我慢見てきたわ〜。めっちゃよかった〜。」と私が生まれて初めて前売り買った映画を見に行って来た、と。

その後、キス我慢の映画の話、お笑いの話、ももクロの話、ヒャダインの限界についての話などの濃いい話を深夜1時に繰り広げる37歳紳士。

ということで、本日は21時まで先生なのですが、終了後21時半からの上映分に行く気満々なのです。

嫁はんに「映画行けへん?お金払うから」と初めて映画に誘ってみましたが、日本ハムとロッテに指名された巨人・長野ばりに断固拒否。

いつも横で一緒に見て大笑いしてるのに。。。

ということで、仕事が突然入ってこないことを祈りながらブログ更新。


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