急に先週の話を思い出したりするのですが、昔の職場の同僚が東京から帰って来たので、同じく同僚だった草彅先生含めて3人で飲みに行ったのです。

ということを、今思い出し書いてるわけです。

毎日そんなにネタもございません。

おかげさまでネタ多き人生を歩んでおりますが、ブロードバンド網を使って全世界に発信するような内容ではございませんので。

ということで、大人になって仕事をし始めると、「連れ」と呼べる関係の方が極端に減るわけです。

時間がない中で、あんまりめんどくさい時間を費やしたくないというか。

そういう中でお互いに気軽に誘い合える仲というのは貴重だったりします。

私、人と話をするのがたぶん大好きな人間なので、誘われたら全然OKですけどね。

こっちから誘う人ってのは本当に少ない。

とどうでもいいことを書いたのですが、私はビールと梅酒しか飲めないので、バーとかに行って、まわりが日本酒とか焼酎とかを飲み出し、最後割り勘ってなるとすごい損した気分になります。

でも、飲めないものは飲めない。

体育会で無理やり飲まされるところがお酒のスタート地点なので、苦手意識が先行しがちです。

「酒飲んだら、イヤなこと忘れる」とか本当に全くないので。

ただ単にゴハンを食べるときにジュースでは食べれないので、ビールを飲むという感覚。

あと、相手の人が私が飲んでなかったら気を遣うやろうし、と。

なんのこっちゃってお話ですが。

お給料も入ったので焼鳥でも食べたい気分ですが、週末まで我慢します〜。

昨夜はたまたま近くを自転車で走ってたので、後輩のアイスホッケー部の応援へ。

応援っていっても、見てるだけなのですが。

「フレーフレーなんとかー」とか言わないですよね。

そういや、応援団とかチアガールとか母校も相手の大学も来てなかったですね。

なんか寂しい。

私、応援団トークが大好物でして、「なんでこの人達はこんなに理不尽なことを実直にできるんだろう」ということは学生の時からの永遠のテーマなわけです。

大学で体育会のクラブに所属してたら、応援団との接点も多く、「結団式」「開会式」「閉会式」「レセプション」と、都度彼らの一挙手一投足に注目せざるをえないわけです。

なんで自分たちのせいで負けたわけでもないのに、責任背負わなきゃならんのだ。

って思わないのか、不思議で不思議で。

なんやかんや私、合理主義者に見せといて、理不尽なことが大好きなのかもしれませんね。

そんなことを思いつつ、見てましたが、スケートリンクは半袖には非常に寒く、我慢できずに帰ったわけです。

「久々にアイスホッケーやりたいな〜」と思ったりするわけですが、キーパーの私は防具を全部揃えるだけでもン十万円。。。

完全に道楽ですね。

このところ実家のある堀江に居候中なのですが、最寄り駅は四ツ橋駅というところでして。

駅のホームまでがどれだけ遠いねんというぐらい遠いわけです。

という話はどうでもよく、半沢直樹論を語ろうにも全く見ていない私ですが、iPhoneはOSをアップデートしてみました。

気持ちが悪いデザインだなと思いつつ。

結構動きが止まってしまってイライラしがちですが。

個人的には従来のiPhoneで十分なので、そないにぽんぽこ新しいバージョンを発売してくれなくても結構なのですが、アップル社としては毎年新しいやつを出せば、それだけ集金できるわけで。

これ以上どんな機能が必要なんでしょ。

私は科学の進歩は人を幸福にも不幸にもさせるという考えなので、もうこれぐらいでいいのでは？と考えてしまいがちです。

今日は秋分の日？

これから冬に向かっていくと考えると憂鬱ですね。

寒いの嫌いなので。

終電逃しお散歩帰宅デザイナーですが、毎夜気合いが必要な場所がございます。

それは夜の靭公園。

にある、超リアルで怖い銅像。

これは誰が何のために作ったのでしょう？

本当に怖い。

ということで、今日も私は恐怖と戦いながら帰路につくことにします。

こんにちは。稲垣です。

昨日フィンランドとエストニアに1人旅をした生徒さんから、手づくりのPhotobookとポストカードをいただきました。

自分で撮った写真を本やポストカードにするといい思い出になりますね。自分でこれだけのものを作るなんてすごいです☆
素敵な写真ばかりで私もフィンランドに行きたくなりました。
女性1人で海外に行くってカッコイイです！

私も学生の時1人で行ったことありますが、飛行機に1人で長時間乗るだけでも不安と寂しさで到着前から帰りたいモードでした。
実際行ってみると楽しかったですが、もう1人で行くことはないでしょう！笑

さて昨日9月19日はお月見の日でした。
ベランダが妙に明るいから外に出てみると満月が夜空を明るく照らしていました。
でもお団子食べるの忘れてました～。

今週の台風で家の近くの樹齢何百年の木が根っこから折れてしまいました。
毎日見ていた木なのでちょっとショックです。隣の家のお兄さんは半泣きでした。でも倒れた木の中はスカスカで、寿命だったようですね。