こんにちは。稲垣です。

昨日、webサイトを作らせていただいた「Koty エレガント フラスタジオ」様の生徒さんが出演されたフラダンスフェスティバルに行ってきました。

初めてフラダンスを間近で見ましたが、みなさんとってもやさしい柔らかい笑顔でダンスされていました！
見ている私も思わずニヤけてしまうほど。

しかも本格的に練習されているようで、すごくお上手☆

最後に先生がソロでダンスを披露されて、声援が飛び交っておりました。
とてもいい先生のようです☆

そしてこのイベント場所は超高層ビルのあべのハルカス!
上を見上げると雲がかかっていて途中までしか見えませんでしたー。
昨日は展望台に上がっても何も見えなかったでしょう。

さてフラダンスが終わって事務所に帰ったら、Adobeの不具合で社長ご立腹！
そりゃあAdobeソフトが使えないと生徒さんに多大なご迷惑をかけてしまうので大変です。

そして今日もまだ復帰しておらず、一部のパソコンのソフトが使えず顔がこわばっている社長・・・。
早く直してください。Adobeさんお願いします。

本町で見かけた素敵なフォントの看板。

このフォント欲しい！

と思いましたが、ロゴなのでフォントでも何でもないのでしょう。

素敵！中国のフォント。

これからはGoogleは使わずに、百度を使おうと心に決めたもうすぐ38歳。

ということで、いちいちフォントに反応しがちな私ですが、今日はAdobeのせいで、一部パソコンのAdobeソフトが使えなくなっているのでご立腹なのであります。

高いソフト料金毎月きっちり取ってるんだから、そのへんちゃんとやってねと思う。

京都、四条烏丸、河原町からすぐのフラダンス教室「Koty エレガント フラスタジオ」様のWEBサイトを制作させていただきました。

http://kotyeleganthulastudio.com/

フラダンスの明るくて楽しくて華やかな雰囲気を意識して作成しました。

これを見ていただき、お客様が増えていただければいいなと思いつつ。

サイトの方もどんどん更新していきたいと思います。

ということで、制作物の方は全く営業活動していないのですが、いろんな方からご紹介いただき、制作物もいろいろさせていただいております。

会社員当時は大企業のデザイン物の作成がほとんどの業務でしたので、毎回新鮮な気持ちで制作させていただいております。

自分の意志がより反映されるという面で、今の方がやりがいを感じます。

「ナンバーワンデザインスクール」を目指す上で、「先生しかやらない自称デザイナー」では意味がないので。

ただ、自分たちが苦しむだけなので、当社は下請け業務はやりません。

働いたら、働いた分だけの対価をいただき、おいしいごはんを食べ、よく寝る。

そのためにわざわざ自分で会社を立ち上げたのです。

ということで、さきほど久々に歯医者に行ったら、度々寝てしまい、歯医者さんに注意されまくりました。

前まで通ってた歯医者さんが夜逃げしたとかで、新しい歯医者さんだったのですが。。。

虫歯の治療を推められ、しばらく通院することに。

めんどくさ。

画像は尾道で食べたラーメン。

初めて学生の時に食った時にはこんなにうまいラーメンがあるのかと感動しました。

考えてみると、当時の大阪にはラーメン屋のレパートリーがそんなになかったわけで。

今は飽食の時代、ラーメン食ってもいちいち感動しなくなってしまいました。

天一　イズ　ベスト。

東京にいた時も、いつも天一を求めてさまよってました。

渋谷で食べた天一。

歌舞伎町で食べた天一。

錦糸町で食べた天一。

飯田橋で食べた天一。

気がつけば、いつも隣に天一がいたよ。

と、加藤ミリヤみたいな気持ちになっていました。

ということで、日焼けして、なんでんかんでんの社長みたいな肌ツヤになってしまったしゃちょうがお送りしました。

のんきにゴールデンウィークを過ごしてしまったしっぺ返しか連日おそうまでおしごとしているしゃちょう。

今日もカープエナジーをガブ飲みして一日乗り切ろうと意気込んでおります。

さて、本日はいよいよ待ちに待ったサッカー日本代表発表の日。

と言っても、ワールドカップとかオリンピックぐらいしかサッカーの試合を見ないので、誰を選んでほしいとかそんなんはないわけです。

ただ、サプライズ選出があるのではと今日一日ソワソワしているキングカズを想像するわけで、私は今日も幸せなわけです。

そして、大迫を選出してもらい、「大迫ハンパないって！！」の人のVTRをガンガン流して欲しい。

それぐらいの思いしかないわけです。

そういえば、Googleの検索システムが変わって、数年以内に被リンク数を評価しない方向に向かうみたいです。

Googleという企業の是か非かはさておき、世の中がそういう小手先じゃなくて、本当にいいものをそれに値する方向に向かうとすれば、私は是なわけです。

そこにはデザインが絶対に必要なので。

デザインに関わることをいろいろやってみる会社のしゃちょう、今日も頑張ろう。