大阪本町制作所

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しゃちょうのブログ

スクロール

ちょびちょび「1998年の宇多田ヒカル」を読んでるわけですが、宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみがデビューしたのが1998年で、その中でも宇多田、椎名、aikoは天才ですというとこから話は始まっております。

うーん。

解せない。

aikoって天才なのか。

コンビニに売ってるOL向けのスウィーツみたいな位置づけで捉えておりました。

で、昨日そんな話になったのですが、私以外の方々はaikoは天才だと。

愛甲猛の打撃が天才的とかそういう間違いでもないみたいで。

今日あらためて聴こうとしたら、aikoの歌はYouTubeにはほっとんど入っておらず。

LINE MUSICで探そうとしたけど、従業員さんが自演乙の入場テーマみたいなアニソンをずっと聴いております。

アニソンを聴いてる方が作業効率がUPするなら、それでよし。

私も一緒にネギ持って踊った方がいいなら踊ります(断片的などっかで見た絵面)。

そんな感じで今月に入って、続々と新しい生徒の方がご入学されております。

予約もかなり取りやすくなっておりますので、新しく何かを始めたい方は是非ネギを片手に当スクールへ!!

陰と陽。

世の中は相反する2つのもので構成されておりまして、私達デザイナーはそれらを意図的にコントロールするのがおしごとなのです。

そんな感じで昨日はひっさびさに私の担当授業がなかったのですが、本日は朝からノンストップ恭平状態です。

恭平で思い出しましたが、あぶない刑事の映画がやってるとか!

見なくては!

舘ひろしと柴田恭兵が吉川晃司と戦う。

映画だとわかっていても。

虚であるとわかっていても。

男の中の男たちが戦う姿、この目に焼き付けたい。

けど、ベイビーが泣くの間違いないから、今は実写版しまじろうとかしか見に行けない。

我が子にも「男っちゅうのはこういうもんや!」というのを今から教えておかないといけない。

ただ、インフルエンザも流行っており、まだまだ抵抗力がないので、今はテレビでアンパンマンとかを見るしかない。

ここはAmazon Video?に登場するのをパパとしては待ち、抱っこしながら男たちのララバイを見届けるしかない。

いくぜっ!!(柴田恭兵風)

清原逮捕の報の裏で起きていた、川本真琴が実は狩野英孝とお付き合いしていたけど、フラれて、未だに粘着しててツイッターを通してアピールしてた問題が面白すぎて。

川本真琴が1/2じゃなくて1/3か0だったとか、愛の才能がなさすぎたとかそういうのはさておき、狩野英孝の現彼女としてテレビに登場した初めて見る人もビジュアル的に完璧でネットでは日出郎と同一人物説が勃発。

狩野英孝の倫理的センスより、美的センスに疑問を覚えた次第であります。

川本まこっちゃんと現彼女の共通項って、カリッカリってとこしかないと思うのでうが、カリッカリなんが好きなんですかね。

ぼくたちのアイドルまこっちゃん、小洒落たおじさんとかとお付き合いするタイプかとおもいきや、ラーメンつけ麺とは…。

ま、いろいろと面白いのでついつい朝からワイドショーを見てしまいました。

そんな感じで私も試行錯誤いろいろやってたりした効果か、今はスクール、希望日・希望時間にご予約取りやすい状況になったのかなと思います。

体験レッスンへの応募もたくさんいただいております。

デザイン学ぶ、他のデザインに関連することを学びたい方はぜひ一度スクールまで来てみてください!

今の仕事が楽しくない等々あると思いますし、デザインという仕事も万人が楽しいと感じる仕事ではないかもしれませんが、自分が作ったものが、みんなに見られ、人に影響を与えるという喜びは他ではなかなか味わえない喜びかもしれません。

完全マンツーマンで真面目にやってるスクールはうちぐらいみたいですので、みなさん是非是非一度お越しくださいませ。

「デザインが上達するコツは?」

を考えるの私のライフワーク。

「どうしたら効率よく仕事ができるようになるか?」

「どうしたらうまく会社がまわるか?」

基本そういうことをずっと考えていて、なぜなぜ問答を脳内で繰り返しているわけですが、最近ひとつの答えを導き出せました。

たぶん、思いやりの差なんだろう。

0.1mmの思いやりの差の積み重ねが100万、200万…という年収の差になるんだろう、そう感じるわけです。

デザインって思いやりなんだと思います。

仕事も思いやりだと思います。

っていうことを言うと精神論信者みたいですが、いろんな理論、技術、方法論を考え、それらを教えても、結局はデザインする人の思いやりがなければ、単なる形式をなぞってるだけに過ぎなかったりします。

人の業と付き合うこと。

私の中で「したくはないけど、やらないといけないからやる」仕事。

とりあえず、一歩一歩です。

キヨマー逮捕!!

クスリやってそうに見えて、本当にやっててそれほど衝撃ではなかったわけですが。

年明けから、

・芸人女子校侵入泥棒

・神田正輝激オコ

・ベッキーとゲス

・SMAP

・川本真琴熱愛宣言と思ったら、単なるストーカーだった

・キヨ、ヤク

と、ここに書けてないことも多々ありそうですが、「誰が一番社会に影響を与えるか」という大掛かりな大喜利でもやってるのではないかと本気で思ってしまいます。

さて、そんな清原さんですが、「あなたにとって甲子園のスターとは?」という質問をされたら「清原!!」と一択できるぐらいなんです。

マー君とかハンカチとかゴジラとかそんなレベルではないのです。

清宮?ノンノノン。

当時幼稚園児か小学校低学年かよくわからない私の目にも焼き付くその姿。

そんな清原さん、プロに入っても1年目から30本ホームラン打って4番に座るなど、まさに化物。

のはずが、その後は巨人に移籍したりしてる間に成績も年々減少。

そこからオリックス行ったり、2軍生活経験したり、引退したり、離婚したり、落下する太陽っぷり。

16歳にしてスーパースターになってしまったら「勘違い」してしまうでしょね。

みんながチヤホヤしてたのは「スーパースター清原和博」であって、人間清原和博ではなかった。

それだけでしょう。

そのときの精神のバランスを保つってことは相当な作業なんじゃないでしょうか。

だから、薬局では処方してくれないおクスリに手を出してしまったんじゃないでしょうか。

野茂のフォークについつい手を出してしまうごとく。

例えば、ベッキーはCM女王的な立ち位置で聖人君子性を求められていたのでしょう。

でも、中身は普通の女子なわけなので、人としての欲望、業はあって然るべきです。

そこのバランスが崩れてしまい、逆に人として一番してはいけないことをやってしまったりするのでしょう。

若くして大人の世界に飛び込んでしまった矢口真里、加護亜依らも私は同じようなもんやと思うのです。

キレイに見える人間ほどゲスいという話の方が痛快なので、ついつい正確の悪い私はこういう話に興味を持ってしまいますが、TV・ネット等で弾劾する方々には「僕達には理解できないキワキワのところで生きてるんだから、同じ目線から常識求めない方がいいのでは?」と思ってしまうわけです。

凡人には見えないもの見てるんだと思います。

凡人はそんな虚勢を張って生きてる方々に勝手な虚像を抱いて眺めてるしかないのでっす。


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