大阪本町制作所

[綴る]

しゃちょうのブログ

スクロール

4/8より、知事の自粛要請を請けて休業しております。

皆様にはご迷惑をおかけしてしまいますが、とりあえずコロナの感染拡大を防ぐためにここは力を一つに合わせましょう。

私もつらいんです。

私もつらいんです。

私もつらいんです。

私もつらいんです。

私もつらいんです。

私もつらいんです。

と、コピペを5回もしたら、つらさをアピールできるのではと思いました。

とりあえず最強最高のデザインスクールですので、自粛要請が1ヶ月を超える場合は次の手を考えています。

乞うご期待。

そんな感じで、我が社は自社広告とYouTube作成部隊、大阪本町デザインもしもしコールセンターの私以外は休業しております。

起業してしばらくしてから軌道に乗って以来、初めてこんなにパソコンの前に居座っています。

集中力というものを母上様のお腹の中に忘れてきた私には非常につらい時間でございます。

そんな感じで昨日も結局は夜中の帰宅となりましたが、息子とねんねしたはずの嫁さんが起きてました。

「起業当初のブログ面白いわ〜」

あら。

お褒めのお言葉ありがとうございます。

起業当初のブログはピュアさ、必死さが全開で従業員さんたちに見せたいわ、と。

8年かけて失われたピュアさ。

ということで、今日は「できるだけピュアに書こう」って思いながらブログを書いてます。

どうでしょう。

村下孝蔵の歌の歌詞ぐらいにピュアな内容になってるんではないでしょうか。

そもそもピュアとかヨゴレとかそういう問題じゃなく、実は何もたいしたことを言ってないのではないか。

そんなことを考えるのもやめましょう。

いつも言ってるのかもですが、デザイナーの力は社会を見る力、社会を構成する人を見る力だと思います。

キワの時こそ、本当の姿を見せますよね。

こういう時にしっかり目をかっぽじって見てるか、見てないか。

それがアフターコロナのあなたのデザイナーズライフを豊かなものにするはずです。

今、かつてないぐらい坂元は自由にお仕事をする時間の中で過ごしているので、じゃんじゃん質問等々してください。

デザインのこと、ソフトのこと、就職のこと、マクドナルドでハンバーガー買ってきて等のおつかい、プロ野球の順位予想、ロスチャイルド家と明治維新の関係等々、なんでもご対応します。

なぜか大学入学以後、ガチンコスポーツに没頭していた私。

社会に参加すること、社会人として働くことをかなりビビってたわけですが、働いてみて感じたのは想像以上のヌルさと、サボってる人間と真面目にやってる人間が同列で扱われる不条理でした。

運よく、高いレベルを求められる場所でスポーツさせてもらえてたんですが、レベルが上がれば上がるほど、感じたのが細かさでした。

レベルが上がれば上がるほど、細かいのです。

役割分担の細かさ。

時間の細かさ。

担当する場所の細かさ。

脳みそ使ってたら間に合わないんです。

あらかじめ「こう来たらこう」「こう来たらこう」とイメージしておいて、そうなったら対応するんです。

練習はそのための準備です。

ほぼ毎日1〜2時間行う自主トレは、その練習のための準備です。

チームとしての決め事もあるし、自分の中でこういうときはこうするという決め事を決めておきます。

その精度を高めるために頭で状況を何度も描き、反復でトレーニングします。

決め事があるから、とんでもない早さで対応できます。

そのために何度も反復練習しているので、無意識で反応できるのです。

教える業をしていても、お仕事をしていても「決め事をつくればいいのになぁ」と思う事が多々あります。

経験年数の差、場数の差、よくわからない先天的能力の差って思われてしまうことがあり、その先入観を解くのが大変なのですが、迷いがないのは決め事をつくってるか、そうじゃないかだけの差だと思います。

デザインでもコーディングでも、まずは決め事をつくって、それを無意識にできるようにトレーニングしてほしいんです。

そんなことを思う今日この頃。

決め事という自分のシステムをまずはつくってみましょう、という私からのご提案でした。

コロナ、大変です。

こういう時にデザイナーとしてやっておくべきことをお伝えしておきます。

私達が担うグラフィックデザイン(ウェブデザイン含む)は、「社会の一瞬を切り取ったもの」だと思います。

誰にでもある一瞬。

自分も将来体験したいと思う一瞬。

そんな一瞬を再現し、人の情動をコントロールする。

そういうお仕事です。

それは社会の一瞬一瞬だと思います。

普段当たり前だと思って享受している数々のことが当たり前じゃないんだということを、このような非常事態は教えてくれます。

私、高校3年生の時に阪神大震災を経験しておりますが、あのときは受験前でありながら、朝から晩までずっとテレビを見てました。

同じ映像を何度も何度も見せられた気もします。

CMが、ポイ捨て禁止ー!と叫ぶ中野浩一のハイボイスと瀬戸内寂聴さんの熱いメッセージが交互に出てくるだけという非常事態。

今まで自分が当たり前と思っていたものが崩壊する、テレビ、映画、漫画でしか見たことない映像の数々。

「これは受験勉強なんてしてる場合じゃない。この映像を目に焼き付いておかなければいけない」と、当時の私は思いました。

全てが当たり前じゃない、諸行無常であることを改めて思い知らされ、生きるとは何か? どう生きていくべきか? ということを人生で初めて考えるきっかけになったと思います。

そして、起業前ぐらいに起こった東日本大震災。

日頃当たり前に享受していて、よく見えていない社会の輪郭が、非日常を通して見えてきます。

デザイナーは、社会を切り取り、強調するお仕事という側面もあるので、社会を見る解像度が一般の人より何倍も何倍も高くないといけません。

それがデザイナーや何かをつくる仕事の人の能力の差を導きます。

今回のコロナ騒動は、震災とは違う性質を持っています。

いつ終わりが来るかわからないこと。

ボーダーレス化していく、国と国との境が文書上のルールでしかないことをより明確にしていく、世界中への感染。

インターネットの発達により、誰でもどこでも情報発信できるようになった社会が引き起こす情報によるパニック。

騒動を通して、社会の変化も見えてきます。

社会の写し鏡になります。

社会のキワをしっかりと目に焼き付けておく。

脳に焼き付けておく。

大学3年の時にアイスホッケー部で入れ替え戦で負けてしまい2部リーグ降格。
泣き崩れながら、相手が胴上げして狂喜乱舞している姿を目に焼き付けていました。
1点差で負けたのですが、それがどういう差になるのか、今後の人生で自分は二度と勝者を見つめるだけの人間にはならないように生きようと心に決めつけました。

起業後、閉店した店、廃業した店、誰もいないガラス張りの店があったら、目に焼き付けるクセがついてしまいました。
自分もちょっとしたことでこうなる、そういう世界で生きているんだということを自分にきちんと認識させるためにじっくり見るようにしています。

人が何に怯え、どういう行動を取るのか。

感情がどういう行動を導くか。

いろいろと大変ですな現状ですが、その中で何を見てたかが、騒動の後の差になるはずなんで、不安を煽るだけのマスコミや政治家に振り回されずに、冷静に社会を見てみましょう。

暗い。

街行く人々の顔が全員暗い。

「お前ら、葬式か?」

これはスポーツやってたら、情熱タイプの指導者から必ずかけられる言葉だ。

そもそもそんなに葬式に参列したことないし、葬式中もずっと神妙な顔をしているわけではない。

スポーツやってる時の元気がないときの例えに、誰かの死を持ち出すなんて不謹慎極まりない。

は!

そうやって、私達のやる気スイッチを連打しようとするためのコーチング技術なのか。

これがメジャー流の「コーチの仕事は技術を教えることではない。どうしたら問題解決できるようになるか?を自分で考えることができるように導くことだ」というコーチング術なのかもしれない。

吉井コーチの本で見た、あれだ。

という感じで、適度に文字数を稼いでGoogleの検索ロボットパンダ55号(適当)に文字数と名の情熱を押し売りしたところで本題に入ります。

「僕は物事を客観視する能力は高いと思います」という、この世で朝倉未来とてんちむだけに授けられた才能と同等の才を持っていそうな私。

最悪の事態も常に考えています。

というか、起業してからずっと最悪の事態があることは想定したのです。

なので、全く動じてません。

「急にYouTuber(チャンネル登録募集中!!今ならパフェおごります!!)始めたり、焦りまくってるやん!!」

と思ったあなた!!

あまち!!(高校の世界史の安藤先生調)

「猫もね、杓子もね、YouTube、YouTubeってね。これはね、朝倉兄弟からなんだよ。」

と前田日明ばりに語るわけでもなく、私はマックスむらいの頃からずっと考えてたわけですわ。

マックスむらいイズム最後の後継者として、怒涛の100コンボするまでであります。

とりあえず、夜の暗い風潮に耐えれない私。

起業の倒産のニュース、リストラのニュースを耳にしながらも、うちに新しい生徒さんが全然入らないなーと思いながらも、とりあえずいつ何時ぐっすり熟睡できるこのメンタリティを持つ私。

不安になる人。

不安になってもどうにかなるさと思える人。

この差は教養の差なのなのではないでしょうか?

日曜夜21時。

花王名人劇場の番組内でたまに行われていた裸の大将。

時には辛い人生も。

トンネル抜ければ夏の海。

そうです。

山下清画伯が私達にずっと言いたかったことは、こういう時の私達へのメッセージなんだと思います。

マスク買い占め。

トイレットペーパー買い占め。

町中で咳き込む人への厳しい目線。

ウイルスは22℃以上の気温と50%以上の湿気に弱い(高須幹弥先生の息子さんYouTube情報)ので、トンネル抜ければ夏の海なわけです。

とにかく、金使うぞ、金使うぞ、金使え、皆の衆。

お客様の出陣で〜す!ドン!ドン!(今日行った阿波座の戦国ラーメン屋風)

「こんな時期にそんなこと考えるなんて不謹慎だわ!!」

考えてしまうものは仕方がない。

本能の赴くままに生きるのみで我ありんす。

ということで、コロナから「へー、社会ってそうなってんのー?」って思ったことをば。

●ライブハウス問題

ライブハウスからライブハウスへという、これまで聞いたことがない感染経路。

そして、大阪のライブハウスで感染した人がいろんな都道府県に感染させる。

観客100人ぐらいのライブということで、バンド名とか私は絶対知らないと思うのですが、インターネットの普及や移動手段の多様化や気軽になったことにより、それぐらいの規模でもビジネスとして成り立ち、またそれを支える方々は全国から集まるんだなー、と。

移動へのハードルが下がることにより、感染病の広がりが国という規模を超えて、地球という範囲に。

考えたらすごい時代。

人が媒介となる時代。

●独裁 vs プライバシー

「コロナをばらまく」と告げてフィリピンパブに行く方。

クルーズ船から降りて、すぐスポーツジムに通う方。

副業がバレたらダメだから、コンビニバイトしてることを隠してた方。

日本は感染スピードはかなり遅いみたいですが、どうしようもなく感染させてしまう方は仕方ないと思いますが、こういう悪魔みたいな方や無自覚な方もいる。

性善説と性悪説っちゅうのが常々ありまして、性善説だけでは成り立たないのが人間社会であり、ビジネスであると思います。

前に上海に行ったときに町中のカメラの多さ=完全なる監視社会であることをお伝えしましたが、その話を日本の方にするとほぼ全員「信じられない」な反応だと思います。

ただ、フィリピンパブに行くおっさんは外出後2分後には銃殺されているかもしれません。

私、上海や蘇州でひとりで観光地じゃないところをテクテク歩いてたんですが、ひと気がないところを歩く際は監視カメラの存在を確認し、「安心〜♪」と歩いていました。

ある意味、日本より安全かも。

正体がよくわからない感染症。

国が様々な自粛を訴えても、日本国民は基本的に自由を与えられてるので、全員がその通りにはなりません。

フィリピンパブのおっさんは悪質ですが、無自覚に感染させてしまっている方もたくさんいます。

どこまでその人の責任かは誰も判断できないのですが、その人がライブに行かなかったら、これだけの拡大は防げていたわけですし、そもそもライブを行わなければ拡大は防げていたのです。

はい、誰もこうなるとは思っていなかったということは、大義名分として成り立ちます。

私もそっち側の人になってしまう可能性もあります。(万全に万全を期してますが…)

●リモート

さすがにこのような状況下になると「デザインスクールに入ろう」という考えの方も減りますし、事態が収束してから動き始まるんだと思います。

「やらなくても死なない」ことは、非常事態には本当に無力化してしまいます。

でも、家でやることがない!この間に何かしたい!

という方々が全国にたくさんいると思うのです。

ということで、社会全体が極力リモート化の流れが進んでいく中で、「あ、これはうちのスクールもオンラインでできるな」と。

直接接するからこそ伝わることや見えるものもお互いたくさんあると思いますが、場所にこだわってしまうと、場所、時間、金銭的に大阪の肥後橋まで通うことにハードルが低い方しか入学できないスクールになってしまいます。

そんな感じでオンライン授業の準備を急ピッチで進めていきますー。

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画像:大阪本町制作所代表

このブログについて

代表の脳内を大公開。思ったことを思ったまんまに書き殴るタイプのブログです。子どもの頃から基本的にフザケてたら、社長になってたり、40越えてたり、パパになってたりしてた人間の駄文となります。私以外のスタッフは皆さん真面目なので、弊社はれっきとした真面目な会社です。こんな阿呆に付き合わされて皆さん大変だと思います(棒読み)。