この赤ちゃんは誰なんでしょう。

そうなんです。
私です。

この日は実家に行ったのですが、Facebookのタイムラインように写真を使おうと思って、スマホのカメラでパシャパシャ。

ほっとんどの方がFacebookのタイムラインを活用されてませんよね？

Facebookっていろんな風に活用できるSNSだと思うんですが、せっかくなんで新しい仲間も増やしていきたい。

って時に、自分の歴史が一目でわかれば、わかりやすいですよね。

って、何人私に興味を持ってくれるかはわかりませんが、本当にお互いに興味が持ち合える友人同士でいろいろ共有できたらいいなー、と。

インターネットを取り巻く環境の変化のスピードは凄いんですが、「やる」「やらない」っていう選択肢だけではなくて、「いかに楽しむか？」って選択肢があってもいいと思うのです。

ということで、言い出しっぺの私から楽しむということで。

「楽しむ」の共有って、実は一番難しいんですけどね。

100人いたら1人ぐらいは共有できるもんやと思います〜。

土曜日。

事務所を出ると、質問をされる。

「大阪本町制作所はどちらですか？」
「こちらです。」 
「お詳しいですね。」 
「私そこのもんでんねん」 
（ズコっ） 

といった、往年のづぼらやのCMみたいな展開ではなく、向こうは見るからに東アジア人やのにイングリッシュで質問してきます。

こちらも小学館ホームパルで9年間習った英会話能力でビシっと道案内してやるぜ！！

「うーん、this is highway…」
「NO!! Here is Lawson!! not Seven-eleven!!」
「go straight, turn to the left, turn to the left…」
「うーん…。信号って何て言うんやろ…。」 

意外に大変でした。

ご一行は無事にお目当ての中華料屋さんに到着したのでしょうか。

国際交流も一筋縄にはいきませんね。

＊写真
よく見えなかったら申し訳ないですが、一瞬ドキっとしたお店の看板でした。
辛そう。 

昨日は人生初「ディスコ」というものに行って来ました。

いや、2回目？ま、いいです。

踊るのが嫌いなわけではないのですが（プチ江戸っ子なんで祭とケンカが大好きなんです☆）、今まではアイスホッケーやってるかフットサルやってるか会社でパソコンとにらめっこしてるかの人生だったので。

そんな私ですが、ビスコやナビスコ、AWAチャンピオンのラリー・ズビスコとはこれまで仲良くやってきましたが、どうもディスコとはご縁がなかったのです。

ということで、レッツ大人の社会見学！！いざディスコへ！！

 ノリノリのお姉さんにドン引きしながら、持ち前の歌って踊れるデザイナー精神でその場を乗り切りました☆

人生初の「お立ち台」ってやつも経験。

「COMPLEX再結成ライブの入場シーンでの吉川の変なステップ」
「初代タイガーマスクの場外へダイブする前の変なステップ」 

などを意識したオリジナルダンスを披露しましたが、そのへんは誰にも伝わってない自信あります。

ということで、今事務所はワンルーム・ディスコ状態です。

ディスコ♪ディスコ♪ワンルーム〜♪

この日は夜、嫁と待ち合わせして「串天ぷら」のお店に行ったのですが、行くと同時にラストオーダーだったので、あまり注文できなかったです。。。

で、帰りに本町まで御堂筋を歩いてたら、この看板。

野村克也さんのお説教in北御堂。

是非行きたい。

が、予約制とかじゃないらしくタダやし並んだ者勝ちだと思うんで、厳しいですかね。

野村克也本を私は結構読んでるのですが、 基本「なぜできないか、どうしたらできるかを考えなさい」ってことを言いたい人なんだと思うんです。

私も仕事もフットサルもズブの素人から始めて、どうにかこうにかここまで来てますが、同じような位置からスタートして、または私より随分前を走ってたはずの人を知らん間に抜いてしまったなって思うこともあるんですが、それは「自分のせいにするか。他人のせいにするか。」の違いだけだったと思うんです。

こないだ少年フットサルの指導した後に「失点した時に絶対に人のせいにしないでください。まずは今日教えたことを全部できたかどうか確かめてください。」と話をさせていただいたのですが、一番伝えたかったことはフットサルがうまくなるどうこうじゃなくて「人のせいにしないことが成長への必須条件」ってことでした。

たぶん彼らの99%は将来フットサル、サッカーでゴハンを食べるわけでもなく、社会に出ていくわけです。
そこで生きていく力を身につけることが本当に必要なことであり、彼らの親御さんたちが望んでいることだと思うのです。

反省をするために、自己分析をするために、「仕組みを知る」 ことがすごい大切なわけで、その「仕組み」をあくまで、みんなよりちょっと経験があるものとしてお伝えさせていただいているだけであって。

これって仕事も絶対に同じやと私は思ってます。

にしても、トークショー行きたいなー。

自分の顔をネットとかにアップするのが大嫌いな私です。

ただ、基本ひきこもり所長なんで、シャッターチャンスが一日に何度もありません。

ということで、最近流行りのスッピン画像大公開。そして、大後悔。

にしても、お肌の曲がり角なのか、スタッフのフォトショッパー・サトシ君に画像処理してもらわないとダメなレベルですね。

「フォトショッパー・サトシくん」

コロコロコミックとかで連載されないかな。

地球征服を目論む悪の組織をPhotoshopでの画像処理を駆使して…。

的な。